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掲載日:2019年5月31日

平成27年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (高木真理議員)

芝川の改修の進捗状況と今後の見通しについて

Q 高木真理議員(民主・無所属

さいたま市北区を流れる芝川は、北区内からでは上流から途中までが桶川、上尾、さいたまの三市で管理する都市下水路、途中からが芝川になっています。この都市下水路部分の周辺地域では台風やゲリラ豪雨などで浸水被害が出ることがあり、住民の皆さんは豪雨の天気予報が出るたびに心配する状況です。
浸水を防ぐには、芝川に流れ込む手前で調整池を設けるなど流域の水を受け止める努力や、伏越しを流れやすくする改修も有効と考えますが、芝川の改修が完了して伏越しを流せる水量が上がることも大いに有効と期待されます。
河川改修には多大な時間がかかること、芝川についての御努力をいただいていることは十分承知しておりますが、現在の芝川改修の進捗状況と今後の見通しについて、県土整備部長、お聞かせください。

A 柳沢一正 県土整備部長

芝川は延長約26キロメートルの河川で、荒川との合流点からさいたま市と川口市の市境にある八丁橋までの約12キロメートル区間の河道の改修及び県営大宮第二公園内の第七調節池が既に完成しております。
現在は、八丁橋から見沼代用水との伏越しまでの約14キロメートル区間の河道の改修と、JR武蔵野線上流の第一調節池の整備を進めております。
進捗状況についてでございますが、第一調節池は、芝川を挟む2つの池のうち、洪水調節容量200万立方メートルの左岸側の池が既に完成しております。
現在、洪水調節容量84万立方メートルの右岸側の池の掘削工事を実施しており、容量ベースで約4割の進捗となっております。
河道の改修につきましては、約14キロメートル区間のうち、第一調節池上流の国道463号の念仏橋から県道新方須賀さいたま線の新橋付近までの約8キロメートル区間が概ね完了しております。
現在は、この上流約300メートル区間の改修を進めております。
また、上流部のネック箇所の一つである東武野田線橋りょうにつきましては、これまでに架換えのための概略設計が完了し、現在、詳細設計を進めております。
今後の見通しについてでございますが、平成27年度は第一調節池の掘削を進め、工事の進捗を図るとともに、300メートル区間の河道の改修を完了させ、引き続き、上流へ改修を進めてまいります。
また、東武野田線橋りょうの架換えにつきましては、早期の工事着手に向けて、詳細設計を完了させ、施工方法や費用負担などについて東武鉄道と協議を進めてまいります。
今後とも、流域の皆様が安心して暮らせるよう、芝川改修事業の推進に努めてまいります。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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