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掲載日:2019年5月31日

平成27年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (伊藤雅俊議員)

信号機、横断歩道の適切な維持、管理について

Q 伊藤雅俊議員(自民

本県では、人口増加とそれに伴う様々な行政需要に対応するため、高度経済成長期を中心に公共施設や道路、交通安全施設などのインフラを大量に整備してきたと認識をしております。しかし、これらの過去大量に整備してきた公共施設等は、ややもすれば新たな施設の整備に重きが置かれ、経年劣化や老朽化に対する対応がおろそかになり、必要な措置が講じてこられなかったことを理由に、一斉に更新時期を迎えている状況にあるのではないでしょうか。
私の地元においても、交通安全施設である信号機や横断歩道が短い区間に連続して設置されているのを目にします。信号機等の交通安全施設は交通事故を防止する上で必要なものであることは承知しておりますが、連続して設置することは、見間違いによる交通事故の発生原因にもつながるなど、かえって危険となるおそれもあります。県全体を見ますと、県内には信号機約1万基、横断歩道約6万本と膨大な量の交通安全施設が設置されており、過去には倒壊事案が発生していると聞いております。
財政状況が厳しい中、これらの信号機や横断歩道を適切に維持管理するとともに、交通の安全と円滑を確保するためには、より効果の高いものに予算を効果的、かつ効率的に措置することが求められます。そこで、交通量が少なくなり、必要性が低くなったと思われる信号機や横断歩道については撤去や移設をすることが必要であると考えます。そして、真に必要性の高い場所にこれらの交通安全施設を設置することで交通の安全と円滑が守られるとともに、交通安全施設の維持管理費の削減にもつながると思いますが、今後の整備方針について警察本部長にお伺いをいたします。

A 杵淵智行 警察本部長

県内には、信号機や横断歩道をはじめとした交通安全施設が多数設置されており、その維持管理が喫緊の課題となっております。
県警察では、こうした課題の対応といたしまして、信号機につきましては、専門業者による定期的な保守点検を行い、横断歩道については、設置個所の交通量により摩耗の度合いが異なりますことから、摩耗の著しい部分の補修を行うなどの維持管理に努めているところでございます。
また、議員ご指摘のとおり、道路交通環境の変化により交通量が減少したり、利用頻度が低下した信号機につきましては、他の対策により代替が可能か否かを考慮した上で撤去、又は必要な個所への移設の検討を行っておりますとともに、道路の新設、改良、通学路の変更、見直しなどにより利用者が少なくなった横断歩道につきましては、地元の意向、付近の横断施設の有無等を踏まえ、必要により廃止を進めているところでございます。
県警察といたしましては、今後も交通安全施設の必要な個所への整備と適切な維持管理に努めてまいります。

 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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