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掲載日:2019年5月30日

平成27年2月定例会 「人材育成・文化・スポーツ振興特別委員長報告」

委員長 宮崎 栄治郎

人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「人材育成並びに教育改革、文化及びスポーツの振興、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に関する総合的対策」でありますが、今回は、「スポーツの振興について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「スポーツには多くの期待があるが、今後、本県ではスポーツ行政をどのように展開していくのか」との質問に対し、「本県のスポーツへの期待の一つとして『活力に満ちた地域社会の実現』を掲げているが、これはスポーツを通じた地域・観光の振興を行うことであり、教育委員会が実施する現在の体制では取組に弱い部分があった。本定例会にスポーツに関する事務を知事部局へ移管する条例が提案されているが、知事部局でスポーツ行政を実施することになれば、観光や経済などの分野に携わる機関とより深く連携でき、スポーツの持つ魅力や可能性を最大限生かした政策を展開していけるものと考える」との答弁がありました。
次に、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けて『運営支援準備委員会』を設置するとのことだが、構成メンバー及び検討事項はどうか」との質問に対し、「同委員会は、知事、県議会、市町村長、ゴルフをはじめとする競技団体、観光・宿泊・交通関係及び報道機関など幅広い分野の方々が委員となり、大会の成功に向け、オール埼玉体制で知恵を出し合っていく予定である。来年度は、本県での大会の開催を支援する基本となる『埼玉県版基本計画』について検討する。具体的には機運醸成をはじめ、多言語対応や交通アクセスなど来県する外国人観光客へのおもてなし体制の整備、キャンプ誘致、ボランティアの育成などを検討していく」との答弁がありました。
次に、「県内でのラグビーワールドカップ開催に当たって、今後ラグビー熱をどのように盛り上げていくのか」との質問に対し、「ラグビー協会と連携を図りながら、体の接触がなく子供でも安全にプレーできる『タグラグビー』の普及など、競技人口の拡大に努めていきたい。また、熊谷市にある7人制女子ラグビーの『アルカス熊谷』にも活躍してもらい、県全体でラグビー人気を盛り上げていきたい」との答弁がありました。
次に、本委員会の付託案件について、1年間の審査を踏まえて決定した本委員会としての意見・提言の主なものについて申し上げます。
教育改革については、「学力・学習状況調査によって把握したデータを児童・生徒一人一人への修学支援や進路指導にしっかりと活用すること」。
文化の振興については、「埼玉伝統芸能フェスティバルが伝統芸能を伝承する人たちの誇りや自信につながるよう運営すること」。
人材育成については、「グローバル人材の育成に当たっては、従来の英語教育偏重の発想を改め、歴史や宗教に関する教育を重視し、物事の本質を見極められるような力を養う事業に重点を置くこと」。
スポーツの振興については、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けて、県の推進体制を強化するとともに、競技開催市町村が、会場設営、交通アクセス、観光振興などについて、万全なおもてなし体制を取れるよう協力・支援すること」などであります。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、本委員会の付託案件につきましては、なお、調査検討すべき課題も残されておりますが、一応、今回をもって審査を打ち切ることに決した次第であります。
以上で、本委員会の報告を終わります。

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議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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