Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 埼玉県議会トップ > 定例会 > 定例会概要 > 平成27年2月定例会 > 平成27年2月定例会 「産業労働企業委員長報告」

埼玉県議会 議会のトップ画像

本会議及び予算特別委員会の生中継・録画中継をご覧になれます。

会議録の内容を、検索したい言葉や発言者などで検索できます。

ここから本文です。

 

掲載日:2019年5月30日

平成27年2月定例会 「産業労働企業委員長報告」

委員長 高橋 政雄

産業労働企業委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されました案件は、議案8件であります。
以下、これらの議案に関して行われた主な論議について申し上げます。
まず、産業労働部関係では、第53号議案について、「各市町村で販売されるプレミアム付商品券による消費喚起効果はどのくらい見込まれるのか。また、県は具体的にどのような役割を果たしていくのか」との質疑に対し、「消費喚起効果の最終的な検証は県と市町村とが連携して測定することとなっているが、今のところ県内の経済波及効果は、500億円以上と試算している。県では、今後市町村を集めた会議を開催して、県内市町村の状況、他県の状況、先進事例について情報提供をしていく予定である。この他、彩の国だよりやテレビ、ラジオを活用しながら、全県的なPRを行い、商品券の販売と県民の購入がスムーズなものになるよう努めていく。消費喚起効果が一過性のものに終わらないよう、商品券を活用して、小売店の顧客開拓や商店街、商工団体の会員増強につながるよう必要な情報提供をしていきたい」との答弁がありました。
また、「県内中小企業の求人・求職に活用するキャリア人材バンクを設置するとのことだが、集めた情報をどのように活用し、求職者を支援していくのか」との質疑に対し、「新設するキャリア人材バンクは、求人票や履歴書に書かれている内容以上の、詳しい情報を集めてデータベース化するものである。求人情報としては給与や勤務条件、仕事の内容やどんなタイプの人が向くかといった情報を集め、さらに、求職者情報としては、資格や経験、アピールポイントなどの情報を登録する。それらの情報を使って、経験豊富なカウンセラーが企業と求職者を結び付け、最適な組合せを提案していく」との答弁がありました。
次に、企業局関係では、第69号議案について、「地域整備事業会計において、減損会計の導入に伴う特別損失として約136億円が計上されているが、具体的な内容は何か。また、特別損失により多額の欠損金が生じることになると思うが、経営上の影響はないのか」との質疑に対し、「地域整備事業会計の特別損失は、平成26年度から公営企業の会計基準が見直され、減損会計が導入されたことによるもので、固定資産の帳簿価額を現在の実勢価額を反映した価値まで減額するものである。対象資産は、企業局が地価の高騰したバブル期に用地を取得した産業団地等で、現在、会社に対してリースしている土地等である。経営上の影響については、地域整備事業会計では借入金が全くないことから、損失計上による債務超過の心配はない。また、減損損失は貸借対照表上の評価損であり、現金収支には全く影響がないことから、事業の実施には支障はなく、経営に影響はない」との答弁がありました。
このほか、第34号議案、第35号議案、第55号議案、第60号議案、第67号議案及び第68号議案については、執行部の詳細な説明をもって了承した次第であります。
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案8件について採決いたしましたところ、いずれも総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課 広報担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?