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掲載日:2019年5月21日

平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (木下高志議員)

特別支援学校の運営支援について

Q 木下高志議員(自民

次に、4、特別支援学校の運営支援について。
現在、埼玉県には特別支援学校が35校ありますが、その多くの学校が施設の老朽化や改修工事の必要がある反面、予算措置がままならず、要望をかなえることができません。生徒は障害と向き合い、父兄が支え、先生が支える中で、それだけでも大変な生活を送っているのに、学習環境がままならないとは、生徒がかわいそうでなりません。
一例ですが、先日、地元にある坂戸ろう学園を訪問いたしました。建物ができてからかなりの年月がたっているので、施設はかなり傷んでおりました。昨今の財政状況では建替えができないのは理解しますが、幼い子供たちが過ごす床のカーペットは汚れ、食堂に至っては床が抜け落ちるかもしれないと、工事標識として屋外に使うカラーコーンを室内に置き、事故防止を図っている様子が大変衝撃的でありました。調理場は当時の設備のままで、ステンレスが採用されておらず、ペンキが剥げ落ちている状況でありました。寄宿舎のトイレ周辺は異臭が漂い、生活環境としても課題があります。また、施設整備がこのような状況ですと、児童生徒に対してしっかりとした教育が行われているか心配になります。障害を持った児童生徒を支えるのが埼玉県の責務であると考えますが、特別支援学校の運営支援に対し、教育長の所見をお伺いいたします。 

A 関根郁夫 教育長

学校施設等の老朽化対策は、厳しい財政状況のもと、現行施設や設備の長寿命化を第一に考え、順次、大規模改修を計画的に実施しております。
現在、特別支援学校の改修の周期は、概ね28年となっております。
また、日常の教育活動に支障を及ぼす不具合については、毎年度、全ての県立学校からヒアリングを行い、順次、修繕を実施しております。
例えば、坂戸ろう学園については、前回の大規模改修後19年から21年経過している建物が4棟、建築後23年経過している建物が1棟ありますが、大規模改修はまだ先になります。
議員お話の幼い子供が過ごす床や食堂の床の不具合などについては、先日現地調査を実施したところ、早急な対応が必要ですので、速やかに修繕いたします。
また、特別支援学校を円滑に運営していくためには、障害の種類に応じた教員の指導力の向上を図ることも大切です。
例えば、ろう学園では手話を身につけること、知的障害の特別支援学校では、自閉症に対する理解を深めることなどが、全ての教員にとって必須となっております。
そのため、ろう学園に新たに着任する教員を対象とした手話講習会や、自閉症に関する研修会を計画的に実施しております。
県といたしましては、学校の現状をしっかりと把握し、ハード、ソフトの両面から、特別支援学校の運営が円滑に進むよう支援してまいります。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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