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掲載日:2019年5月21日

平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (新井一徳議員)

県央地域の振興のために

Q 新井一徳議員(自民

9つ目、県央地域の振興のためにであります。
私の地元北本市では、圏央道の開通が1年以内に迫るなど、骨格となる高速道路網が整備されつつあります。道路は地域間交流を活性化させ、県民の安全で安心な暮らしを支える必要不可欠な社会資本であることから、その整備を一層強力に推進すべきものと考えております。
そこで、都市計画道路南大通線の延伸について県土整備部長にお伺いします。
今後、圏央道の開通に伴い、圏央道以北の利用者にとっては桶川加納インターへのアクセスは幅員の狭い県道しかなく、国道17号桶川坂田地内から県道川越栗橋線を北へ戻る形にならざるを得ず、アクセス県道の整備が急務であります。この延伸が実現すれば、そのアクセス県道となり、加えて北本市を東西に結ぶ初めての幹線道路が誕生します。圏央道の開通で周辺の交通量の増加が見込まれており、慢性化する交通渋滞の解消や通学する子供たちの安全確保も喫緊の課題であります。地域経済の活性化や災害時の輸送道路としての機能確保といった観点からも、一日も早い延伸をというのが地元の切なる願いであります。北本市のまちづくりに不可欠な南大通線の延伸の見通しをお伺いいたします。
次に、来年3月開業予定の上野東京ラインなどの北本駅への停車列車の確保についてです。
北本市は、交通利便性の向上と快適な通勤・通学環境の創出のため、高崎線の輸送力の充実を重要課題と位置付けています。高崎線の東京駅乗入れに際しては、現行の湘南新宿ライン特別快速と同様に、東海道線直通列車上野東京ラインの全列車の停車化を、また、北本駅を通過する快速アーバン及び通勤快速の全列車停車化についても、桶川駅や鴻巣駅と同等の停車状況となることを求めて、JR東日本への要望活動を行っています。県としても、北本市民の利便性向上につながるよう、JR東日本へ働き掛けていただきたく思いますが、企画財政部長のお考えをお伺いいたします。 

A 柳沢一正 県土整備部長

この都市計画道路は上尾道路を起点とし、北本市の市街地を通り、国道17号に至る延長約3.2キロメートルの4車線の道路で、上尾道路との交差部を除き、平成17年までに開通しております。
一方、北本市周辺では、本県の交通網の骨格を形成する圏央道や上尾道路の整備が着実に進んでおります。
圏央道につきましては桶川北本インターチェンジから白岡菖蒲インターチェンジまでの区間が、上尾道路につきましては圏央道の南側の区間が、平成27年度の開通の見通しとなっております。
県では圏央道の整備に合わせ、県央地域における東西方向の交通軸であり、アクセス道路となる県道川越栗橋線の整備やJR高崎線との立体交差化を含めた県道東松山桶川線の整備を重点的に実施しております。
南大通線の延伸につきましては、地元北本市において、交通量の推計や、整備効果などについて調査が行われております。
県といたしましては、こうした調査結果や、圏央道及び周辺道路の整備による交通状況の変化、土地利用の動向などを踏まえ、北本市とも連携しながら、引き続き効率的、効果的な整備の在り方について検討を進めてまいります。 

A 中野 晃 企画財政部長

まず、快速アーバンや通勤快速の全列車停車化についてです。
高崎線の上野発着の快速列車については、平日の11本全てが北本駅には停車せず、通過しております。
県では、JR東日本に対して地元北本市の要望を踏まえ、快速列車の北本駅停車を要望してまいりました。
JR東日本からは、快速列車の停車駅については、遠距離通勤者の利用者数、速達性などの観点から総合的に判断するとの回答がありました。
北本駅の利用者数を見ますと、平成25年度、1日平均約4万人であり、隣接する桶川駅と比べ、1万人以上下回っています。
また、速達性の面では、快速列車は隣の鴻巣駅には全てが、桶川駅には一部が停車しています。
北本駅にも停車した場合、短い駅間で連続して停車するという課題がございます。
一方、北本駅の利用者数は鴻巣駅とほぼ同数となっています。北本市内も通る圏央道の建設に伴い、企業誘致などに弾みがつき、「上野東京ライン」開業も加わることで、今後、北本駅の利用者数の増加が期待されます。
また、速達性の面では湘南新宿ラインの快速列車は、現在でも全て北本駅に停車している状況にあります。
県としては、こうした状況も含め、地元の声を引き続きJR東日本に伝えてまいります。
次に、「上野東京ライン」の全列車停車化についてです。
現在、上野発着の高崎線は、平日164本中153本が北本駅に停車しています。
この上野駅を発着する高崎線や宇都宮線は「上野東京ライン」の来年3月開業に合わせ、東京駅に乗り入れます。
県では、これまで、できる限り全列車を東京駅に乗り入れ、東海道線との直通運転を実現するようJR東日本に要望してまいりました。
JR東日本からは、「上野東京ライン」には「高崎線、宇都宮線、常磐線の3線が合流するため、全列車の乗り入れは困難で、全体のバランスを見て本数を検討する」との回答があったところでございます。
JR東日本に対し、少しでも多くの列車が東京駅に乗り入れるよう宇都宮線沿線自治体が本年8月に要望しています。
また、北本市を含む「高崎線輸送力増強推進協議会」も近々要望活動を行うと聞いております。
上野東京ラインの開業は、先ほど申し上げましたように北本駅の利用者数増加につながることも期待され、高崎線の快速列車の北本駅停車実現に追い風になると考えています。
県としては、沿線自治体と協力し、高崎線、宇都宮線の列車の東京駅乗り入れに向け、しっかりと要望してまいります。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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