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掲載日:2019年5月21日

平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (山川百合子議員)

「不」という否定語ではなく、「活」という積極的かつ肯定的取組を!~偏見からの脱却~

Q 山川百合子議員(民主・無所属

続いて、今後の取組に当たっての御提案をしたいと思います。それは、施策展開をするに当たって、「不妊」という言葉を使うことが適切かどうかについてです。地元でも不妊治療をしていることを公表し、すっかり慣れたような私ではありますが、しかし、この言葉を使うたびに心臓の奥のあたりがちくりと痛みます。生殖機能の状態から現れる症状を「不妊」という言葉で表現するのは適当であるかとは思います。しかし、この身体的なことを踏まえた上で、では赤ちゃんを授かるためにはどのように取り組んでいくか、これから大人になっていく若い世代が赤ちゃんを授かるということを、自分自身の選択や準備、ライフプランニングの中に位置付けていくという、より能動的なこととして理解するためには、妊娠できないという意味の「不妊」よりも、より積極的な言葉を使うことが極めて大事ではないかと思うのです。
そこで、知事に伺います。この「不妊」という言葉が否定的な意味合いを持ち、偏見を強め、女性たちにとって、そしてこの問題に直面するかもしれない男性たちにとって、心理的ハードルをより高くしてはいないでしょうか。生殖機能の疾患は、胃や腸や肝臓が病気になることと何ら変わらないはずです。しかし、子供をつくれるかどうかということが、その人の価値につながるかのような社会的偏見がまだまだ日本の社会には存在しているのではないでしょうか。知事の御見解を伺います。
近年、芸能人などの利用により広がっている「妊活」、これを使って事業を展開するのはいかがでしょうか。「妊活」の中に、体のことについての啓蒙啓発活動も不妊治療の助成制度もある、さらには妊娠しやすい体づくりや、男性は精子にマイナスの影響を及ぼす膝の上でのノートパソコンをやめる、自転車には長時間乗り過ぎないほうがよいなどの知識の普及にも取り組んでいく。新コバトンプランの中にも「妊活」の言葉を明記する。不妊についての偏見を取り除き、積極的、肯定的な取組につなげていくことについての知事の御見解をお伺いをいたします。 

A 上田清司 知事

最近では、「就活(しゅうかつ)」、「婚活(こんかつ)」という言葉が定着しております。
これに加えて子供を望むことについて「妊活(にんかつ)」という言葉が使われています。
例えば、芸能人の森三中の大島美幸さんが、妊活で仕事を休むことを公表して話題になったこともございます。
このように、不妊に対する社会的認識は、少しずつ変化しています。
まだ不妊についての偏見は、否定できないものがあるとは思います。
しかし、不妊は、子供を求める夫婦にとって切実な問題でありますが、決して特別なことではない、そのように県民にしっかり伝えていく必要があると思います。
次に、「妊活」という言葉を使って、不妊についての偏見を取り除き積極的な取組につなげてはどうかについてでございます。
妊活という言葉はポジティブであり、かつポピュラーになりつつありますから、今後の県の事業展開の中で、コバトンプランの策定の中でもこうした言葉を生かしていきたいと考えております。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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