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掲載日:2019年5月21日

平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (齊藤邦明議員)

SA・PAを利用した県産農産物のPRについて

Q 齊藤邦明議員(自民

次に、サービスエリア・パーキングエリアを利用した県産農産物のPRについて伺います。
ブラックモンブラン、私の大好きなアイスクリームの名前です。広く九州名物となっており、出かけると必ず一つは食べています。日本人は、総じて「限定品」という言葉に弱く、現地のものが好きな傾向にあります。まずは口に入れてみて、おいしければ私のようにリピーターになる確率が高く、地元野菜や果物、地魚、ブランド肉などは、お土産用になったり取り寄せて食卓に上ったりもします。
埼玉県産の農産物は、本当にいいものです。「近いがうまい埼玉産」は、近場でとれているから鮮度が高く、うまいということでもありますが、たとえ鮮度が落ちたとしても、農産物そのものが上等なので、遠県の友人にも胸を張ってお薦めできます。その一覧とも言える「元気いっぱい埼玉ブランド農産物」パンフレットには、46の推奨品が掲載されております。このパンフレットに掲載されていない隠れた名産品もありますので、地元の方には、こぞって宣伝していただきたいと思います。
宣伝販売といえば、県庁朝市。旬の農産物のPRと県庁周辺のにぎわい創出を兼ね、毎月第3日曜日午前9時より県庁において開催されています。平成24年10月より行われている県庁朝市は毎回好評で、今年度からは県庁朝市出店者の会が運営主体となり、実施しています。
また、私の住む上里町においても、ウニクス上里とタイアップし、毎月第3日曜日にファーマーズマーケット&ジャズというイベントが開催され、神川町、美里町、上里町、本庄市の農産物を直売するとともに、ジャズを中心としたステージが行われています。地産地消を推進する本県のすばらしい事業だと思いますが、こういったイベントをサービスエリア、パーキングエリアで実施してみてはいかがでしょうか。
JTB総合研究所が昨年行ったドライブ旅行に関するアンケート調査によると、今後、サービスエリア、パーキングエリアで充実してほしいものとして、「その地域ならではの食べ物を提供する飲食店」が57.9パーセント、「その地域ならではのお土産を販売する店舗」が44.4パーセントと、1位、2位に挙げられていました。年代に関係なく、旅行者は、その地域ならではのものを求めていることを表わしています。
上里、高坂サービスエリアや三芳、羽生パーキングエリアなど駐車台数の多い施設を抱える埼玉県。県内外を問わず多くの方が集まるので、情報発信の場にはうってつけです。実際、上里サービスエリアにおいては群馬県の方がPRに使っていますし、以前はNACK5とタイアップし、上里町や神川町の農産物や加工品をPR販売をしていました。物によっては、県外はもちろん、地元も知らなかったりする県産農産物。県産農産物の消費拡大、農業の規模拡大のためにも大いに宣伝していただきたいと思います。
富岡製糸場の世界遺産登録や圏央道の全線開通により、サービスエリア、パーキングエリアの利用者が今後ますます増えていくことは明らかです。サービスエリア、パーキングエリアへの出店料は決して安くはありませんが、宣伝するだけの集客があり、かつ利用者のニーズともマッチしていると思います。県内各地の気候風土の恵みを受けた県産農産物は、多くの方に知ってもらうこと、一度口にしてもらうことが何より大切です。雪害にも負けず前向きな姿勢で取り組んでいる埼玉農業を応援するためにも、人が集うサービスエリア、パーキングエリアを活用し、県産農産物をPRすべきと考えますが、農林部長の御所見をお聞かせ願います。 

A 高山次郎 農林部長

現在、県内には上下線合わせて20のサービスエリア、パーキングエリアがあり、三芳パーキングエリアでは県内外から年間約1千万人、上里サービスエリアにあっては約710万人が利用しています。
6月には圏央道が関越道、中央道、東名高速とつながり、上里サービスエリアではスマートインターチェンジの開設に向けての工事が始まる等、高速道路の利便性は飛躍的に向上しております。
こうしたことから、サービスエリアやパーキングエリアは県産農産物の販売や情報発信に適した場所であり、交通量の増加が見込まれる今、PRの核として位置付けることは意義深いものと考えております。
実際、関越道上里サービスエリアの下り線では、地場産小麦を100%利用した「上里うどん」や神川町の「姫豚(ひめぶた)」を使ったメニューがレストランで常時提供されております。
また、東北道羽生パーキングエリアの下り線では「いがまんじゅう」、上り線では「玄米もち」など、地元の農産加工品が常時販売され、効果的な販売やPRが行われております。
このほかにも、東北道蓮田サービスエリアの上り線では、去る8月26日、27日に「はすだ特産品フェア」が開催されました。販売された旬の梨「豊水」や地場産野菜が好評だったと聞いております。
議員お話のとおり、サービスエリア等での販売手数料は決して安くなく、個人の生産者が手数料に見合った売上げを見込むにはハードルが高いのも事実でございます。ただ、旬の県産農産物のPRには誠に効果的と考えております。
県といたしましては今後、地域の生産者団体にも出店を働きかけ、NEXCO東日本と調整を図り常設販売やイベントの機会を増やすことによって、県産農産物のPRが一層進むよう取り組んでまいります。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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