Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 埼玉県議会トップ > 定例会 > 定例会概要 > 平成26年9月定例会 > 一般質問 質疑質問・答弁全文 > 9月29日(月曜日) > 柳下礼子(共) > 平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (柳下礼子議員)

埼玉県議会 議会のトップ画像

ここから本文です。

 

掲載日:2019年5月21日

平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (柳下礼子議員)

特別支援学校の整備拡充を

Q 柳下礼子議員(共産党

次に、すべての子供が生き生きと学べるように教育環境の整備をのうち、特別支援学校の整備拡充をについてです。
埼玉県では、この7年間で高等学校2校、高校内分校3校、そして地域別の小中高等部を併設した特別支援学校4校が新たに開校し、拡充が図られておりますが、これでもまだ南部を中心に182もの教室が不足しています。障害者の学習権を保障するためにも、県はこの教室不足を一刻も早く解決すべきです。特に県南部地域の障害児の増加は必至であり、この地域で今後も計画的に特別支援学校を増設すべきと考えますが、いかがですか。教育長、お答えください。
先日、おおぞら特別支援学校を視察しました。ここは所沢特別支援学校などが過密だったために、県立所沢東高校の跡地に2010年に開校されました。特に所沢から和光市の肢体不自由児の特別支援学校に通うのが困難であったため、肢体不自由の部門の併設を求める強い運動があり、実現に至ったものです。生徒数は、開校当初の138名から309名へと2.2倍化し、5階まで全ての教室を目いっぱい使うだけでなく、各教室も間仕切りしたり、2クラスで供用するなどしないと間に合わない状況です。バス乗り場が狭くて、肢体不自由児と知的障害児を時間差で乗り降りさせなければならない、職員室も130名を超す教員を相手に校長はマイクを使って話さなければならないなど、手狭な教室空間へと様変わりしていました。
そこで伺います。現在、肢体不自由の児童生徒は1階部分を使っていますが、広い校庭を使って肢体不自由児のための別棟を造ることを提案いたします。是非検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。当面、別棟が完成するまでの間は、第一に、狭くて時間差で利用しなければならないバス乗り場の改善をすべきと考えます。第二に、給食室の増築も必要であると考えますが、教育長、今後の計画をお聞かせください。
また、おおぞら特別支援学校に限らず、これから医療的ケアが必要な子供たちが増えることが予測される中で、看護教員の複数配置が急務であると考えます。現状でも看護教員が不在の場合は保護者が呼び出されるそうです。看護教員の複数配置について、教育長の答弁を求めます。 

A 関根郁夫 教育長

「県南部地域への計画的な特別支援学校の増設について」でございますが、県といたしましては、議員御指摘のとおり、毎年、児童生徒数の推計を基に、必要な地域に、必要な対策を行っております。
県南部地域につきましても今後の児童生徒数の状況を見極め、必要な対策について検討してまいります。
次に、「所沢おおぞら特別支援学校の広い校庭を利用した肢体不自由児のための別棟の設置及びバス乗り場の改善、給食室の増築について」でございます。
現在、肢体不自由部門の教室は、1階に10教室あり、在籍児童生徒数は20名であることから、教育環境に過密な状況は生じていないと考えております。
また、バス乗り場の改善及び給食室の増築につきましては、今後の児童生徒数の状況を見極めながら、どのような対応が有効か、検討してまいります。
次に、「看護教員の複数配置について」でございますが、現在、各学校の医療的ケアの必要な児童生徒の状況を踏まえ、看護教員の配置の在り方について、検討を進めております。
県といたしましては、今後とも、障害のある児童生徒一人一人が生き生きと学べるよう、教育環境の充実に努めてまいります。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?