Myナビ 彩の国 開く

Myナビ 彩の国

総合トップ

県民向けトップ

事業者向けトップ

テーマ・目的別メニュー

  • 彩の国の安心・安全 危機管理・防災

ドラッグ&ドロップで順番の並び変えが可能です

総合トップ > 埼玉県議会トップ > 定例会 > 定例会概要 > 平成26年9月定例会 > 一般質問 質疑質問・答弁全文 > 9月29日(月曜日) > 柳下礼子(共) > 平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (柳下礼子議員)

埼玉県議会 議会のトップ画像

ここから本文です。

 

掲載日:2019年5月21日

平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (柳下礼子議員)

入所施設を増設し、待機者の解消を

Q 柳下礼子議員(共産党

続いて、すべての障害者の権利を守るために支援の拡充をのうち、入所施設を増設して1,300人の待機者の解消をについてです。
昨年、日本政府も批准した障害者権利条約は、障害者が全ての人権及び基本的自由を差別なしに共有することが必要であるとしています。国と地方自治体はその先頭に立ち、全力を尽くすべきだと私は考えています。しかし、本県の障害者の人口10万人当たりの入所施設は全国42位と下から6番目で、待機者が1,300人います。保護者は、この子より一日でも長生きしたいと必死に介護しています。
改めて伺いますが、この1,300人の待機者を何としても解消するため、今後も計画的に入所施設を造るべきです。知事、御答弁ください。 

A 上田清司 知事

国は障害者の自立と社会参加のため、障害があっても地域の中で暮らすことができるよう入所施設から地域への移行を積極的に進めております。
私も障害のある方が地域の中で、安心・安全に暮らせることが第一と考えております。
その一方で、地域で暮らすことが著しく困難な重度の障害がある方々もおり、入所施設の必要性がなくなることはないと思います。
私は、直接在宅で毎日一生懸命に重度の障害者を介護している保護者の方々とお話する機会もあります。
保護者の方々は、できるだけ自分の手で世話を続けたいが、自分が将来亡くなってしまうようなとき、やはり施設というものが重要だという認識を示される場合が非常に多くあります。
現在、国において国庫補助制度を活用した新たな入所施設の整備は原則として認めておりません。
私は、障害者や家族の状況を見極めることなく、画一的に補助金を認めないという方針は、適切でないというふうに思っております。
こうした考え方から、県では必要な入所施設について国庫補助を認めていただくようにこれまで国に必要性を訴えてまいりました。
その結果、例えば平成26年4月には国庫補助を導入して、川口市に知的障害者の入所施設を開設することができております。
今後とも、施設入所を必要とするより障害の重い方々から入所できるよう入所施設を整備していきたいと思っております。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?