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掲載日:2019年5月21日

平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (須賀敬史議員)

ネット依存に関する総合相談窓口の設置を

Q 須賀敬史議員(自民

また、大人のネット依存の問題も深刻です。厚生労働省研究班の調査により、ネット依存傾向にある成人男女は全国に420万人以上いるとの推計が示されました。ネット依存に関する問題は、今後大きな社会問題になっていくことが容易に想像できますが、現在のところ、本県にはネット依存に関する総合的な相談窓口がない状況です。医療機関にまでつながる総合相談窓口を今こそ設置すべきと考えますが、併せて知事の御所見をお伺いします。 

A 上田清司 知事

既にインターネットは暮らしの中で、なくてはならない便利で身近なものになっております。
このような文明の利器は大いに活用すべきでありますが、過度な使用は百害あって一利なしです。
社会から逃避し、ネット依存の森に迷い込むとブレーキがかからない状態に追い込まれることもございます。
現在、ネット依存については薬物依存症やアルコール依存症とは異なり、医療の分野で病気としては位置付けられておりません。
昨今、青少年を中心としたネット使用をめぐる問題が深刻化したことから、国立病院機構久里浜医療センターで治療や予防プログラムに関する研究が始まったところでもございます。
そのため全国的にもネット依存に取り組む医療機関は極めて少なく、医療機関にまでつながる総合相談窓口を直ちに設置することは現在のところ難しいのが実状でございます。
そもそも、大人のネット依存の背景には社会生活を送る上でのストレスや人間関係のトラブルなど、精神保健に関わる問題が存在している場合が多くございます。
依存から抜け出すにはこうした問題を克服することが大切で、県では精神保健福祉センターや保健所で適宜相談に応じているところでもございます。
ネット依存に対する相談体制の整備については、久里浜医療センターの研究成果、こうしたものをしっかり踏まえて進めていきたいと考えているところでございます。 

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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