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掲載日:2019年5月21日

平成26年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (山本正乃議員)

女性キャリアセンターの成果と今後の取組について

Q 山本正乃議員(民主・無所属

初めに、埼玉版ウーマノミクスプロジェクトのさらなる推進についてお伺いします。
まず、女性キャリアセンターの成果と今後の取組について伺います。
安倍政権が女性の社会進出を今後の成長の柱としたことで、ウーマノミクスが改めて注目されています。今年1月に行われたダボス会議での安倍首相の演説では、日本は女性に輝く機会を与える場でなくてはならない。2020年までに指導的地位にいる人の3割を女性にすると世界に発信をされ、本県においても9月16日に「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウムの地方展開」として講演会が行われました。県とともに主催した城西大学の水田理事長が委員長の「女性が輝く社会のあり方研究会」が本年5月に提言した資料によりますと、女性にとって働くこと、つまり家庭にとどまらず能力を発揮して社会に貢献すること、これが当たり前になる社会とは、男性にとって育児や介護に当事者として関わり、充実した個人の生活を送れる社会でもある。つまり、男女がともに仕事、キャリア形成と個人の生活、育児や介護等を両立できる社会であり、男女ともに理想の生き方を実現できる社会ということであるとありました。ウーマノミクスを推進する上で重要な視点だと思います。
さて、埼玉県では全国に先駆けて女性の活躍により経済の好循環を目指すとして、埼玉版ウーマノミクスプロジェクトをスタートさせ、3年目を迎えています。上田知事が公約として掲げた3大プロジェクトの一つとして、ウーマノミクス課を中心とした様々な取組により埼玉版ウーマノミクスプロジェクト、この言葉も浸透しつつあり、大変うれしく思っています。
私は、9月13日に埼玉版ウーマノミクスプロジェクトの一環として行われた、さいたまスマイルウーマンフェスタに行ってまいりました。今回は、「女性の働くを応援」がテーマで、多くの女性が来場されていました。特に、女性そしてまたママたちのエリア、働きたい女性のための情報があるブースは大盛況でした。私も、適職診断というものを受けてみましたけれども、こうしたあらゆる機会を捉えて職業紹介につなげていけば、より広がりが持てるのではないかと感じました。
また、女性キャリアセンターのブースでは、キャリアカウンセリングの御案内や各種セミナーの御案内のチラシがあり、立ち寄った女性たちが興味深く見入っていました。私は、このチラシの中にあった働く女性応援講座、午前中に石井議員が御質問されておりましたけれども、この講座に7月に参加をしてまいりました。働く女性たちがキャリアビジョンなどについて意見交換、議論をしながら、今までの自分を振り返ったり、今後の仕事に取り組む姿勢を見詰め直すことができる学びの場となっていました。
また、様々な企業の女性たちが集まっているので、交流を深めることができ、横のネットワークもできていました。実際に、私もディスカッションしたグループの若い女性たちと知り合うことができて、現在でも情報交換を行うなど良い刺激を受けています。
女性キャリアセンターは、働きたい女性、そして働く女性のための拠点施設として役割を担っていただいていますが、更に期待したいのが職業紹介の充実です。今までも独自に職業紹介を行っていただいていますが、今後はいろいろな機関と連携をし、女性キャリアセンターにいらした方々の選択肢を広げていただきたいと考えています。
そこで、まず女性の就業支援について、その中心的役割を果たしてきた女性キャリアセンターの成果はどうだったのか、そして今後の取組をどう考えているのか、知事の御所見をお伺いいたします。

A 上田清司 知事

私は女性が能力を十分に発揮し活躍することは社会の活力につながると、そうした考えに立ち、女性のチャレンジを支援する取組を積極的に進めてまいりました。
特に、いったん子育てなどで退職し再就職をする女性は、仕事と家庭の両立や仕事上のブランクがあることなど様々な不安を抱えておられます。
女性の就業を支援するため、平成20年5月に女性キャリアセンターを開設しました。
女性のカウンセラーによる面談や職業紹介など、一貫して女性に寄り添いながら就業支援をしてきました。
面接対策などの就業支援セミナーも、市町村に出向いて行うものも含め年200回開催し、女性の視点に立ったきめ細かな支援をしております。
その結果、今年7月末までの利用者は累計で45,000人、就職確認者は4,000人を超えております。
10月からは職業紹介の機能を更に充実させ、新たにハローワークの求人情報約15万件を活用することができましたので、より利用者の希望に沿った職業紹介が可能になりました。
また、人材が不足している介護現場の職場体験や、子育てなどで外で働くことが難しい女性にウェブデザインなどの在宅就業への支援も拡大しております。
今後とも、働きたい女性の様々なニーズに対応するため、きめ細かな支援をワンストップで提供していきたいと考えております。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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