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掲載日:2019年5月29日

平成26年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (高橋政雄議員)

埼玉スタジアムから大宮に至る「東西交通大宮ルート」について

Q 高橋政雄議員(自民

先ほどは緑区東部の美園地区に設置されるかもしれない大学附属病院、医学部について触れさせていただきました。病院や医学部の立地に関して、少し聞いてください。
医学部に通学する人も病院の勤務医も、東京に近くて交通の便が良いところを望むと思います。それに、御家族と近くに住むとしたら、子育て環境、教育環境のいい土地に住みたいと考えると思います。私の住む緑区だけが適地というわけではありませんが、適地の一つであることは間違いないとは思っております。先般調査の予算がついた地下鉄7号線の延伸新駅、東京オリンピック開催までに実現することが望ましいと考えております。大学病院との相乗効果も期待できる。
相乗効果といえば、本題の東西交通大宮ルートについて質問します。
埼玉スタジアムから大宮の区間は、運輸政策審議会の答申18号において、今後の整備について検討すべき路線に位置付けられています。
先月、高知県や岡山県へ行った際に路面電車をじっくりと見てまいりました。車両は、最新とレトロな車両が混在、レトロな車両はポルトガルの中古車両を使用したものだそうです。観光資料としてもいい雰囲気でございました。また、個人的には鉄ちゃんの私、鉄道おたくのことであります。レトロな車両が好きです。
さて質問。東西交通大宮ルートは、東京オリンピックに向けた交通網の整備の点からも進められるべき路線であるが、県はどのように取り組んでいくのかを企画財政部長にお伺いいたします。鉄道好きの私が笑顔つくれるような回答をお願いいたします。

A 中野 晃 企画財政部長

東西交通大宮ルートは、大宮からさいたま新都心を経て埼玉スタジアムまでを結ぶ路線で、平成12年の運輸政策審議会答申において、中量軌道システムにより今後の整備を検討すべきものとされております。
さいたま市では、平成23年策定のさいたま市都市交通戦略に基づき、この路線について短期中期的にはバス輸送力を強化し需要確保などを図り、長期的にはLRTなどの新たな交通システムを検討するとしております。
中量軌道システムには、モノレールやニューシャトルのような新交通システム、LRTなどがあります。
とりわけLRTは次世代の路面電車として期待されております。
車いすでも乗降しやすい低床車両の導入や防音・防振に優れた低騒音走行、専用の走行路の敷設による高速走行も可能となります。
フランスやドイツなどの欧州の都市を中心に普及しており、国内では富山ライトレールや広島電鉄などで導入され、地域のイメージアップにつながっております。
現在、さいたま市では、東西交通大宮ルートについて、国の交通政策審議会が次期答申に向けて検討を始めたことも踏まえ、採用する軌道システムや概算事業費などについて調査検討を始めております。
県としては、今後、このルートの整備主体となるさいたま市の検討を踏まえ、協力してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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