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掲載日:2019年5月22日

平成26年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (神尾高善議員)

寄居町折原から富田へのバイパス道路の整備について

Q 神尾高善議員(自民

これは、かつて副議長を務められた石渡勲元県議会議員が取り上げていた荒川南岸道路の構想に基づくものであります。
寄居町では、東西に延びる国道140号と南北に延びる254号線と交わる玉淀大橋付近などでたびたび渋滞が発生しております。石渡元議員が取り上げていた当時と比較しますと、彩の国資源循環工場の整備が進み、本田技研工業寄居工場や小川工場が稼働を開始するなど、交通量は格段に増加しております。私は、国道140号、南寄居道路の折原インターからボッシュの工場付近を通り、八高線を越えて彩の国資源循環工場の事業地を経て寄居町富田の国道240号線に抜けるバイパス道路の整備が必要であると考えます。このルートの一部は、既に県道や町道で整備されており、未整備である八高線折原駅付近の道路整備をどのように行うかが課題となります。県北の交通ネットワークの向上のため、寄居町が今後進めようとしている未整備区間の整備に対して、県としても強力的に支援すべきと考えますが、県予算の配分の事務を預かっている企画財政部長に所見を伺います。

A 中野 晃 企画財政部長

議員御指摘のバイパスは、寄居町折原地区から富田地区を結ぶ道路で寄居町の区域内で完結しております。
また、この地域の県道のネットワークはすでに構築されているため県道として整備する予定はなく、寄居町が進めるのであれば町道として整備せざるを得ないと県土整備部から聞いております。
道路に関する費用につきましては、道路法の規定によりそれぞれの道路管理者が負担することが原則となっております。
この役割分担を踏まえますと、県はその管理する道路の整備や維持に限られた財源を配分していくべきと考えます。
なお、市町村の道路整備に当たっては、その費用の一部に国の社会資本整備総合交付金を充てて、費用負担の軽減を図ることができます。
また、本県では市町村による主体的な地域づくりを支援するため、ふるさと創造貸付金制度により低利な貸付けを行っております。
寄居町が整備を進める際には、現行制度を最大限活用して財政的な負担が軽減できるよう、しっかりと支援してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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