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掲載日:2019年5月29日

平成26年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (小川真一郎議員)

農林公園の利用促進について

Q 小川真一郎議員(自民)

埼玉県農林公園は、県北地域において大規模な公園であり、訪れる人々は自然の息吹を感じながら農作業体験や木工体験を行ったり、農産物直売所で買い物をするなど楽しんでおります。また、農林業者にとっても栽培技術などを学ぶ研修の場となっております。正に埼玉県の農林業に肌で触れ、理解を深めることができる施設として農業者だけではなく、広く県民に親しまれているものと思います。

農林公園では、開園以来、様々な取組により利用者を増やしていると聞いておりますが、地産地消や食育に対する関心が高まるなど、時代の変化に対応した新たな取組やPRなども必要かと思います。特に、子供や若い世代に対し、農林業の役割や魅力をより積極的に伝えていくことが重要ではないかと感じております。県民にとって貴重な財産である農林公園のより一層の利用促進について、農林部長の御所見をお伺いいたします。

A 高山次郎 農林部長

農林公園は昭和63年の開園以来、多くの県民の方々に御利用いただいております。

平成25年度は2月の大雪等によりまして約48万人の来園者となりましたが、近年は増加傾向でございまして年間50万人を超える方々に御来園をいただいております。

議員お話しのとおり、子供や若い世代に対して農林業の役割や魅力を積極的に伝えていくことは大変重要なことだと考えております。

そのため、園内における学習展示の充実にも努めております。

園内では樹木や栽培している作物の名前を表示しておりますが、これらに加えまして原産地や用途、機能などを紹介したパネルを今後設置してまいります。

また、自ら収穫した農作物を使った料理教室を開催し、土に触れ、味わう体験を通じまして埼玉農林業の魅力を伝えてまいります。

これまでも、保育園から高校まで年間約2千5百人の園児、児童、生徒に遠足などで御利用いただいております。

農業体験を通じた食育を推進する上からも、県内の学校等に対し積極的に利用を働き掛けてまいります。

また、農林公園では四季を通じて多彩な旬の農産物が購入できる直売所や地粉百パーセントの手打ちうどんが人気となっております。

季節ごとに農林公園まつりを開催し、旬の農産物の販売や農林業の体験イベントを行い多くの方々に御来園いただいております。

この様な取組をフェイスブックやホームページを活用して広く県民の皆様に情報発信してまいります。

今後とも、地産地消の充実や、子供や若い世代が楽しみながら農林業について学べる体験教室の充実など魅力的な農林公園づくりを進め、利用促進に努めてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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