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掲載日:2019年5月22日

平成26年6月定例会 「人材育成・文化・スポーツ振興特別委員長報告」

委員長 宮崎栄治郎

人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「人材育成並びに教育改革、文化及びスポーツの振興、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に関する総合的対策」でありますが、今回は、「教育改革について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、主な論議について申し上げます。
まず、「県独自の学力・学習調査を平成27年4月から実施するとのことだが、調査結果を具体的にどのように生かしていくのか」との質問に対し、「今までの全国学力調査等では、特定の学年の学力しか分からなかったが、今回の調査では一歩踏み込み、一人一人の児童生徒を長期、連続的に分析できる仕組みとする予定である。その結果、学力が伸びた時期、あるいはつまずいた時期を把握できるため、この強みを生かしていきたい。調査実施後は、学習のつまずきの解消に活用するよう指導していきたい。また、各市町村の調査結果の推移を分析し、学力を伸ばした市町村の取組事例を各市町村に普及することで県全体の学力向上に生かしたい」との答弁がありました。
次に、「特別支援学校では、臨時的任用教職員や保護者の協力を得て教育活動を展開している実情があるが、教員の確保をどのように行っていくのか」との質問に対し、「従来は高等学校等教員の志願区分の中で特別支援学校教員の選考を行ってきたが、本年度の選考から、新たに特別支援学校教員の志願区分を設けるなどの工夫を行い、優秀で意欲のある教員を確保していきたい」との答弁がありました。
次に、「県立高校における、課題を抱える生徒の自立を支援する共助プランについて、その充実したメニューを生かすためには、最終的には生徒のやる気が重要である。彼らを奮起させるようなプログラムも必要と考えるがどうか」との質問に対し、「中学校時代に不登校等の経験をしている生徒には、確かに自信と体験が不足している。そこで、まずは学習を積み重ねること、また、学校行事で一緒に頑張る体験を積ませること、さらに、介護等の福祉の現場での就労体験により、他人から感謝される体験などを積ませることで、生徒が将来の展望を持てるよう指導していく。また、生徒が心を開くきっかけをつくるため、身近な先輩や地元の方々の経験談を聴く機会を設けるなど、地域の力も借りながら、生徒の自立に向けて取り組んでいきたい」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「人材育成並びに教育改革、文化及びスポーツの振興、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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