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掲載日:2019年5月22日

平成26年6月定例会 「県土都市整備委員長報告」

委員長 諸井真英

県土都市整備委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されました案件は、議案3件であります。
以下、これらの議案に関して行われた主な論議について申し上げます。
まず、県土整備部関係では、第101号議案について、「桟橋撤去費用等の債権には時効があるのか。また、訴えの提起により、回収される見込みはあるのか」との質疑に対し、「消滅時効の完成は、今年の7月9日であるが、訴訟対象者の銀行預金などを仮差押えしているため、時効は中断している。また、撤去費用等が高額であるため、1回の差押えでは全額を回収することは困難であるが、粘り強く全額の回収に努めていく」との答弁がありました。
また、「不法係留対策の法整備などを国に働き掛けてきたのか」との質疑に対し、「県では、これまで国に対して5トン未満の船舶の登録制度や船舶に保管場所を義務付ける制度、罰則規定の創設を要望し、登録制度と罰則規定が創設された」との答弁がありました。
次に、都市整備部関係では、第88号議案について、「くまがやドーム膜屋根の設計変更では、新たに鉄骨のはりを追加することにより屋根自体の重量が増加してしまうが、耐震性の面で支障はないのか。また、今回と同程度の積雪に耐えられるのか」との質疑に対し、「追加する鉄骨の重量も考慮に入れた設計となっており、耐震上問題ない。また、今回と同程度の62cmの積雪に耐えられる」との答弁がありました。
また、「膜以外の素材も検討したのか」との質疑に対し、「膜以外の素材については、金属屋根を検討したが、重量が増加するため耐震性に問題があり断念した」との答弁がありました。
また、「元々の設計で想定していた積雪量45cmは、何を根拠に設定したものか」との質疑に対し、「建築基準法の規定では、熊谷市内は30cmの積雪に耐えられる設計にする必要があるが、くまがやドームに関しては、過去100年における積雪を勘案して45cmの設計とした」との答弁がありました。
また、「今回の設計変更は、第三者を加えた調査委員会を設置して検討して決定したものなのか」との質疑に対し、「富士見市の体育館では、屋根全体が鉄骨トラス構造もろとも崩落したことから調査委員会を立ち上げて検討したと聞いている。一方、くまがやドームは、本体構造には被害がなかったことから、膜の張り方が検討事項の中心となったため、膜構造の専門家である大学教授の技術的なアドバイスを参考にして、部内において決定した」との答弁がありました。
このほか、第93号議案については、執行部からの詳細な説明をもって了承した次第であります。
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案3件について採決いたしましたところ、いずれも総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
また、付託案件のほか、当面する行政課題として、都市整備部から「指定管理者等に係る平成25年度事業報告書及び平成26年度事業計画書」並びに「平成26年度における指定管理者の選定について」、下水道局から「包括的民間委託に係る平成25年度事業実績及び平成26年度事業の概要について」の報告があり、種々活発な論議がなされましたことを申し添えまして、本委員会の報告を終わります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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