埼玉県議会

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ページ番号:27396

掲載日:2019年5月30日

平成26年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (島田正一議員)

県営公園の野良猫対策について

Q 島田正一議員(自民)

埼玉県では犬猫の殺処分ゼロを目標に掲げ、各市町村との連携による地域猫活動モデル事業を実施しております。私の地元上尾市でも、県営上尾公園を舞台として開業獣医師やボランティアの方々、近隣中学校との連携をとりながらこの地域猫活動モデル事業を行っており、一定の成果が上がりつつあると聞いております。
そこで、改めて気付いたことは、他の県営公園にも猫が捨てられている実情があるということであります。私は、上尾市の例からこうした施設での野良猫対策の必要性を強く考えるに至りました。公園の野良猫対策に関しては、施設管理者の意向が強く反映しております。
そこで、まず県営公園における野良猫対策について現状を把握し、どのような取組を講じているか、都市整備部長にお伺いいたします。
また、上尾市以外の他の市町村から県の地域猫活動モデル事業を県営公園で実施したいとの希望があった場合、受け入れられないものか、都市整備部長に併せて伺います。

A 南沢郁一郎 都市整備部長

まず、「県営公園における野良猫対策について、現状を把握し、どのような取組を講じているか」についてでございます。
近年、都市部を中心とした幾つかの県営公園では、野良猫の糞尿に対する苦情や餌やりをめぐる公園利用者間でのトラブルなどが生じております。
そこで、県営公園では、野良猫対策として餌やり・捨て猫禁止の看板や監視カメラを設置するとともに、警備員による巡回指導などの取組を行っております。
次に、「市町村から地域猫活動モデル事業を県営公園で実施したいとの希望があった場合、受け入れられないものか」についてでございます。
上尾運動公園では、数年前から野良猫の世話をするボランティア団体が活動しており、23匹の野良猫に不妊去勢手術をした上で、餌やりやトイレの設置、清掃などを行っています。
さらに昨年7月からは、この団体と上尾市内の獣医師が連携し、議員お話の「地域猫活動モデル事業」として野良猫を減らしていく活動を実施していただいております。
野良猫対策は、県営公園にとりましても良好な公園管理を行う上で大きな課題であり、地域とともに取り組むことが不可欠であります。
このため、今後、地元市町村から「地域猫活動モデル事業」を実施したいとのお話をいただいた場合には、受け入れてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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