埼玉県議会

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ページ番号:27584

掲載日:2019年5月30日

平成26年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (島田正一議員)

次代を担う子供たちの育成について

Q 島田正一議員(自民)

まず、女子教育の充実についてです。
我が国は急速な勢いで少子高齢化が進展をしており、このままでは社会を支える現役世代が減少し、日本社会は活気を失ってしまいます。このような中で、とりわけ女性の力が欠かせないものと思っております。女性自らが個性や能力が発揮できるように、多様な働き方を促すウーマノミクスの視点を教育に取り入れるべきであると思いますが、教育長の御所見を伺います。
次に、グローバル人材の育成についてです。
今や世界は、情報通信技術や交通手段の飛躍的な発達による人・情報・経済などが国境を越えて高速で移動する時代です。こうした時代の中で、将来を担う子供たちには地球規模の視野を持ち、国際社会においても力強く生き抜く力を兼ね備えてほしいと思っております。今後どのようにグローバル人材を育成していくのか、教育長に伺います。

A 関根郁夫 教育長

女性が自らの個性や能力を発揮し、様々な分野で活躍することは、社会全体の活性化につながり、大変意義のあることであると認識しております。
県では、今年度から「女子高校生の働き続ける意欲育成推進事業」を実施しております。
この事業では、指定校18校において、地元の経済団体等の協力を得ながら、働くことの大切さなどについて企業経営者等から実体験に基づいたお話をいただいております。
また、県全体としては、株式会社ワーク・ライフバランスの小室淑恵(こむろよしえ)さんの講演会や大学生等とのグループワークなどにより、女性が仕事を通じて社会で活躍することの意義について理解を深めさせております。
今後とも、女性が様々な分野で、その力を発揮し、社会の担い手となるようウーマノミクスの視点による教育を積極的に推進してまいります。
次に、「グローバル人材の育成について」でございます。
グローバル化の進展に伴い、地球規模で物事を考える力や相手の意見を受け止め自分の考えを主張できる力を養うことは大変重要なことであると認識しております。
県立高校では、生徒の世界的な視野を育成するため、海外大学への派遣や姉妹校交流などの取組を行っております。
また、県では今年度、40人の高校生をハーバード大学やマサチューセッツ工科大学等へ派遣し、授業体験や現地の学生との意見交換などを行いました。
さらに、来年度は、これまでの事業に加え、経済発展が著しいアジア新興国に目を向け、本県の専門高校生を台湾に派遣し、現地の高校生と食品など新商品の共同開発を行うプロジェクトを考えております。
こうした生徒が世界を肌で感じることのできる取組などを通じて、臆することなく自らの考えを主張でき、世界の人々と渡り合うことのできるグローバル人材を育成してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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