埼玉県議会

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掲載日:2019年5月30日

平成26年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (島田正一議員)

教職員の多忙について

Q 島田正一議員(自民)

教職員の方から用務の多さ、人手不足による物理的な繁忙さ、いわゆるモンスターペアレントへの対応や、自分の時間がとれないという話を聞いております。こうした心理的ストレスから来る教職員の鬱発生は、子供の教育にも悪影響を及ぼしていると思われます。資料によれば、全国の教員の精神疾患による休職者数は平成7年度には1,240人であったものが、平成24年度には4,960人と4倍に増えております。
こうしたことへの対応についてどのような見解をお持ちなのか、教育長にまずお尋ねいたします。

A 関根郁夫 教育長

教員と子供がしっかりと向き合う教育環境を整えるため、県や市町村では、教職員の事務負担の軽減や学校行事の精選、各種会議の簡素化などに取り組んでおります。
小中学校では、初任者研修で授業のある日の出張を15日から13日に減らしたり、県立学校では、全ての学校でノー会議デーを設定したりして、児童生徒の指導にあたる時間の確保に努めております。
また、教員のメンタルヘルス対策として、「こころの健康づくり指針」に基づき、精神疾患の予防、早期対応、再発防止の各段階に応じて、研修会の開催や相談窓口の整備など様々な対策を講じております。
平成24年度の休職者は203人と、平成21年度のピーク時に比べ、43人の減少となっております。
私は、教員が心身ともに健康で生き生きと教育活動にあたるためには、各学校の管理職の役割が何よりも重要であると考えております。
校長や教頭が、日頃から教職員の声に積極的に耳を傾け、信頼関係を深め、何でも相談できる風通しの良い職場づくりを進めるよう指導してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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