埼玉県議会

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ページ番号:27651

掲載日:2019年5月30日

平成26年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (萩原一寿議員)

花と緑の振興センターについて

Q 萩原一寿議員(公明

川口市の安行地区は草加市に隣接し、日本橋からおよそ15キロに位置しています。約400年の歴史と伝統を誇る植木の里安行の造園業が残る町並みに、県立花と緑の振興センターがあります。センターの植物展示園の面積は約2万平米あり、ツバキ、梅、ツツジ、桜をはじめとする4,600本を超す植木類が展示されており、くまなく園内を回れば2時間近くかかります。この2月は梅が見頃であり、園内の植物は心をいやしてくれます。私は、このセンターがもっと観光誘客に力を入れるべきではないかと考えます。センターがもっと魅力ある施設に生まれ変われば、都心でも車で1時間ほどの位置にある地の利を生かし、県民はもとより多くの東京からの誘客を図ることができると考えます。
また、センターから歩いて10分程度の場所に川口市立(仮称)赤山歴史自然公園が3年後の平成29年4月に開園する予定です。ここは、川口ジャンクションから南方向にある首都高川口線川口パーキングの北側に火葬施設とともに歴史博物館、地域物産館などの基本設計がまとまっています。この公園は、高速道路を降りずに地域を散策できる首都高速道路初のハイウェイオアシスが計画されており、年間約350万人の来訪を見込んでいます。その相乗効果を生かしながら、センターへの誘客を図れると考えます。
質問ですが、県立花と緑の振興センターの意義と誘客における考え方、今後のセンター内の整備について農林部長に伺います。

A 高山次郎 農林部長

まず、花と緑の振興センターの意義についてでございます。
花と緑の振興センターは、植木産地として有名な川口市安行に、花植木の生産振興と都市緑化の推進のために設置されております。
約2.3ヘクタールの敷地には、普及が見込まれるコニファーなどの新しい樹種(じゅしゅ)や日本で古くから親しまれておりますツバキなどを展示しています。
来園の皆様に広く植物を知ってもらうため、約4,600本、2,000品種余りを展示しておりまして、造園業者の研修の場だけでなく花や植木を楽しんでもらえる施設となっております。
地域の地場産業振興の拠点であるとともに、広く皆様に県産花植木への理解を深めていただくことが花と緑の振興センターの意義と考えております。
次に、誘客における考え方及び今後のセンター内の整備についてでございます。
花と緑の振興センターは、四季折々にテレビで紹介されるなど人気の施設となっておりまして、地域における回遊スポットとしての機能を果たしております。
県内で生産される庭園向けの植木類が多く揃っているなど、一般の植物園には無い魅力もあり、毎年8万人以上の方に訪れていただいております。
赤山歴史自然公園が開園となって、さらに回遊性が高まれば、より多くの皆様に埼玉の花や植木の良さを知っていただくことができます。
今後とも、埼玉県産の花植木の魅力を知っていただけるよう、手入れに努め展示や広報に工夫してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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