埼玉県議会

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掲載日:2019年5月30日

平成26年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (中川 浩議員)

自転車文化を盛り上げるために―市民団体と県が連携した自転車マナーアップ・利用促進を目的にした団体の設立を―

Q 中川 浩議員(民主・無所属

5点目に、自転車文化を盛り上げるためにをテーマに質問いたします。
昨年、フランス以外で初めてさいたま市でツールドフランスが行われました。また、県の主催で、これまで2度サイクルエキスポが行われ、ポタガールをはじめとしたイベントも行われております。これらのことを契機に、イベントだけでなく自転車文化を盛り上げていければと思います。
その一方で、最近よく耳にいたしますのは、自転車のマナーアップです。私は、自転車で日本と台湾を一周いたしましたが、車道を走っていると必要以上にトラックなどにクラクションを鳴らされたり、歩道を走っては歩行者に邪魔者扱い、河川敷のサイクリングロードでもそのようなことがあると聞きます。県内の一部には自転車の乗入れ禁止の通りもあります。自転車、歩行者、ドライバー、もっとお互いが認め合えるような関係になるには、まだ時間と仕掛けが必要だと思います。
そこで、県内で自転車愛好家同士が声をかけ、(仮称)ですが、埼玉サイクルセーバー協会と銘打って、専用のジャージを着て通常のサイクリングをしながら、同じ自転車仲間同士という視点でマナーアップを呼び掛けるとともに、県のサイクリングロードなどで自転車がパンクしていたり、故障している人を見かけたら助けるといった取組をしようという趣旨で団体を設立する動きがあります。警察などの指導行政だけでなく、県がそのような市民団体などと連携して、ポタガールなども交えて官民連携で自転車文化の輪を広めていければと思います。できることなら、知事にその団体の例えば名誉顧問などに御就任いただき、活動を応援していただければと思いますが、知事のお考えはいかがでしょうか。

A 上田清司 知事

埼玉県は、自転車保有率が日本一、川沿いを走るサイクリングロードが日本一と、自転車にまつわる魅力資源が数多くございます。
こうした埼玉県が、自転車文化を盛り上げるムーブメントを全国に向けて発信するにはふさわしい県ではないかと思っております。
今月15日、16日には、自転車が持つ魅力を伝えるとともに、自転車市場の拡大による埼玉県経済の活性化を図るため、自転車見本市「埼玉サイクルエキスポ」を開催しております。
2日間で約2万2千人という多くの方に御来場もいただきました。また全体的にいえば、自転車を楽しもうという、そういうムーブメントというか機運というものが起こっているのではないかというものを感じます。
ただ御指摘のように自転車の利用が増える一方では、本当に自転車の交通事故も多く発生しております。
自転車の安全利用やマナーアップの呼び掛けをしていただけるNPO団体については、まさに歓迎でございます。
基本的に、NPO団体が自発的にマナーアップの運動、動き、そうしたものがでてくるのが一番望ましいかなと思います。
幸い26年度の新規事業の中でも、共助の仕掛人の企画もありますので、そうした企画と一緒に組んでいただいて、より大きな動きにしていただければいいのかなと、このように思います。
御提案の「私が顧問」というよりも、私を含めて多くの人が、このNPO活動に参加できるような楽しい企画と実践ができるような、そういう動きを県として支援をする、これが一番いいのかなと思います。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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