埼玉県議会

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ページ番号:27508

掲載日:2019年5月30日

平成26年2月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (中川 浩議員)

県民自身の食糧等備蓄の改めての徹底を

Q 中川 浩議員(民主・無所属

また、県が制度化した埼玉県災害ボランティア制度は、近年活用されておらず、有機的に活用してはいかがかと思いますが、知事のお考えをお聞かせください。
私は、大雪で孤立した秩父市大滝の5つの集落の家を地元の方と訪問し、14人の方にお話を伺ったところ、例えば「ふだんから食料や燃料を備蓄している」、「大雪の予報だったので、木曜日の段階で病院に薬をもらいに行って良かった。金曜日は朝から雪が降り出したので」とのお話を口々にお聞きし、日頃からの備えの精神を感じました。また、あと2日孤立が続いていたら、備蓄の燃料がなくなっていたかもしれないという不安も同時にお聞きしました。
秩父だけではなく、今回の大雪では都市部のスーパー、コンビニでも食料品が底をつきました。東日本大震災から、これで2度目の品薄です。もう東日本大震災のときのような、品薄だから余計に買いに走るというパニック状態を二度と見たくありません。私たちもその当時、県会議員選挙の直前でしたが、私はガソリンスタンドの渋滞を見て、交通誘導に当たらさせていただいておりました。
そこで、(6)今回の大雪を大きな機会と捉え、県民自らの食料等備蓄の改めての徹底をお願いしたいと思いますが、知事のお考えをお聞かせください。

A 上田清司 知事

現在、県や市町村では、主に避難所の避難者を対象にした水や食料の備蓄をしていますが、県民が必要な食料を全て備蓄しておくことは極めて困難かなというふうに思います。
そこで、県では、家庭で備蓄食料を使いながら新しいものを順次買い足していく「ローリング備蓄」というものを広報紙などで繰り返しお願いをしております。
現在見直しの中の地域防災計画にも、このローリング備蓄の内容を盛り込み、県民に食料備蓄の徹底を働き掛けていきます。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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