埼玉県議会

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掲載日:2019年5月30日

平成26年2月定例会 代表質問 質疑質問・答弁全文 (西山淳次議員)

県営公園施設の充実について

Q 西山淳次議員(公明

最後に、県営公園施設の充実について、より質の高い利用環境を実現するという観点で伺います。

県営公園の多くは、昭和50年代から平成の初めにかけて開園されており、一部の施設では時代に合わなくなっているものも見受けられます。県民にとって魅力的な公園であり続けるためには、時代の要請にマッチした施設づくりに継続的に取り組んでいく必要があると考えます。

こうした中、例えば県営公園の運動場について見ますと、その整備水準は、土のグラウンドから天然芝や人工芝まで様々です。30年か40年前は、スポーツをするときは泥だらけが普通でしたが、今日の社会一般のニーズを勘案しますと、汚れやけがの少ない天然芝や人口芝などワンランク上の運動場設備が求められているのではないでしょうか。

私の地元、所沢航空記念公園の運動場は、地域の子供たちのサッカーや高齢者のゲートボールなどで大変多くの利用があり、人気の施設です。しかしながら、土のグラウンドのため、雨の後はすぐには利用できず、利用者からは人工芝化の声が出ています。地元所沢市や近隣の市からも県に人工芝化の要望が出されて、私もその場に立ち会わせていただきました。そこで、時代の要請にマッチした県営公園施設の充実についての御所見と所沢航空記念公園運動場の人工芝化についての見通しについて、岩崎副知事に伺います。

A 岩崎康夫 副知事

まず、時代の要請にマッチした公園施設の充実についてでございます。

県営公園は、現在、スポーツや歴史・文化などの施設をもった30公園が開園しており、年間延べ3千万人を超える方々に利用されております。

このうち、多くの公園は、開園から既に20年ないし30年を経過しており、老朽化への対応や新たなニーズに対応した公園施設の整備が課題となっております。

このため、施設の更新や大規模改修に際しては、公園施設の機能や安全性、快適性の向上を図るとともに、新たなニーズに対応した魅力的な施設の導入を進めているところでございます。

具体には、子育て支援の遊具を設置した芝生広場、健康志向の高まりに対応したジョギングコース、トイレの多機能化などの整備を進めてまいりました。

今後とも、多様なニーズに対応し、豊かな緑の中で誰もが安全で安心して利用できる魅力的な公園施設の整備に努めてまいります。

次に、所沢航空記念公園運動場の人工芝化の見通しについてでございます。

グランドの人工芝化は、土のものに比べ、良好なコンディションで利用できる日数が増加することや、土ぼこりによる周辺住宅への影響が少なくなるなどの利点がございます。

一方、人工芝化には、多額の建設費用を要するほか、10年に一回程度の張り替え費用が必要となりますので、それに伴い、運動場の利用料金は、土のグランドに比べかなり高額となります。

そこで、平成26年度に、利用者や利用団体等の意向を把握し、地元所沢市と整備や維持管理に関する役割分担の整理なども行い、その上で費用対効果の検証を進めてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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