埼玉県議会

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ページ番号:27470

掲載日:2019年5月30日

平成26年2月定例会 代表質問 質疑質問・答弁全文 (西山淳次議員)

「北関東観光連合」について

Q 西山淳次議員(公明

観光が地域経済活性化や地域のアイデンティティー確立に大きく寄与する時代であります。私は、今後の観光政策の切り口として、埼玉県と群馬県、栃木県、茨城県の4県が相互に連携協力して観光振興を図ったら、面白いのではないかと考えております。また、こういうことはインパクトが大事なので、ネーミングはあえて大げさに「北関東観光連合」としてみたいと思います。

埼玉県民が1泊で家族旅行に出かけようとするとき、群馬県の伊香保や草津温泉、栃木の鬼怒川や那須の温泉、茨城なら偕楽園や大洗海岸など、北関東3県の観光地がすぐ思い浮かびますし、実際に出かける方も相当に多いのではないでしょうか。埼玉県民にとっては、伊豆や箱根はちょっと遠い。お隣の3県はとても身近です。どうせなら、観光を通してもっともっと北関東3県と仲良くしてはいかがでしょうか。もちろん、本県と3県との観光収支は、いわゆる輸出超過の赤字でしょうが、それでも構わないんです。埼玉県民が北関東3県を愛して、どんどん行くことはいいことなんです。それに、そうなればきっと北関東3県の皆さんも埼玉県にお返しをしなければという気持ちになってくれると思います。

まずは、4つの県の観光課長や柔軟な発想の若手職員が集まって知恵を出し合ってみてはいかがでしょうか。素人の私でも、すぐに幾つかアイデアが浮かびます。例えば四県民限定の割引クーポン券、自転車王国埼玉にちなんでツールド北関東の開催、4県出身の観光大使が集い合うトークイベントの開催などなど、遊び心も大切だと思います。ドクターヘリの広域連携も、北関東四県を目指しています。衆議院選挙の比例区北関東ブロックも、この四県であります。県議会議員の野球も、この北関東四県で大会を開いております。縁が深いわけであります。観光という切り口で、北関東の3県ともっともっと連携協力して相互に盛り上げていってはどうでしょうか。(仮称)北関東観光連合の提案について、知事の御所見を伺います。

A 上田清司 知事

質問の要旨をいただいたときから、とても良いアイデアをいただいたと思います。ただ、名前がちょっと、やくざの親分衆みたいな感じもしないでもないと思いますが。

観光における広域連携は、今や時代の流れでもございます。外国人は無論、多くの国内観光客にとっても県境(けんきょう)はまったく存在しておりません。
埼玉を含めた北関東4県には、素晴らしい観光資源が数多くある、このように思います。

川越の蔵造りの町並みや長瀞のライン下り、鉄道博物館など本県の豊富な観光資源と群馬県、栃木県、茨城県との観光資源をつないで新たな観光ルートを構築しPRすることは、非常に意義深いものだと思います。

現在、埼玉県は、群馬県、新潟県と連携し主に外国人観光客の誘致を推進するため、各県の観光資源を結ぶ縦のゴールデンルートのPRを行っています。
今年度は、韓国、台湾、香港の旅行メディア9人を招いたモニターツアーを実施しました。

茨城県、栃木県、群馬県では、既に北関東三県広域観光推進協議会を立ち上げ、国内外の観光客の誘致促進を図っているようであります。

協議会では、外国の旅行会社やメディアを招いたり、中京・関西エリアへの売り込みを行っていると聞いております。

早速、オブザーバーで参加できるように打診をし、仲間にも入れていただきたいと考えます。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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