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掲載日:2019年5月31日

平成25年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (日下部伸三議員)

本年9月の県立小児医療センター建設工事入札不調と進捗状況について

Q 日下部伸三議員(無所属)

本年9月の県立小児医療センター建設工事入札不調と進捗(ちょく)状況について伺います。
まず、何がどう不調だったのか。12月13日、明後日ですね、再入札がありますが、これも不調に終わった場合、事業の進ちょくにどういう影響が出るのか、病院事業管理者に伺います。
また、つい最近、新都心の医療拠点整備に関わる文書、この文書なんですけど、ほとんど真っ黒ですね。何が何だか分からない。真っ黒です。これは、2011年4月22日のさいたま日赤病院長と小児医療センター長の打ち合わせ会議録など、この情報公開の訴訟を起こされているんですね。この訴訟の事業進ちょくへの影響と、なぜこんな文書不開示の訴訟を起こされてもやむなしの真っ黒の文書を出したのかについて、保健医療部長にお伺いいたします。

A 名和 肇 病院事業管理者

9月の入札では、建設工事を建築、電気設備、空調設備、給排水設備の4つの工種に分離して一般競争入札を実施いたしました。
このうち、空調及び給排水設備工事の入札は、都合により開札前に入札を中止いたしました。
また、建築工事と電気設備工事は、落札者がなく入札手続きを取りやめました。
東日本大震災後、資材価格や労務費が急騰していることや各地で病院建設の発注が相次いだことなどが、入札価格を押し上げ、不調の原因になったものと考えております。
次に、再度の入札も不調の場合の事業の進ちょくへの影響でございます。
現在、再度の入札の手続き中ですので仮の議論になりますが、影響が出ないよう努めてまいります。

A 奥野 立 保健医療部長

さいたま新都心医療拠点整備に係る「経営政策会議の議事録」や「さいたま赤十字病院・小児医療センターの病院長会議の議事録」などの文書について、平成24年5月2日に開示請求が行われました。
これらの文書には、医療拠点の整備に向けた県庁内や県とさいたま赤十字病院との間の意思決定前、途中の段階における検討または協議に関する情報などが記載をされています。
こうした情報が公にされると、外部からの圧力や干渉等の影響を受けることにより、率直な意見交換や意思決定の中立性が損なわれる恐れなどがございます。
このため、埼玉県情報公開条例第10条の規定に基づき部分開示といたしました。
その後、請求者から異議申し立てがあり、外部の弁護士や学識経験者で構成する第3者機関の情報公開審査会に諮問をしたところ、一部の文書を除き部分開示とした決定は妥当との答申をいただいております。
平成25年11月5日に訴訟が提起されましたが、文書の開示不開示を争うものであり、さいたま新都心への医療拠点整備に支障が生じるとは考えておりません。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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