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掲載日:2019年5月31日

平成25年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (加藤末勝議員)

ふじみ野市内の浸水対策について

Q 加藤末勝議員(自民)

ふじみ野市の雨水排水は、地元では川越江川と言われている江川流域都市下水路のほか、公共下水道福岡江川幹線、砂川堀雨水幹線を通じて新河岸川に排水しております。排水先である新河岸川の水位が高くなりますと、これらの排水路の樋門や樋管から排水ができなくなるために、その上流部で道路冠水などの浸水被害が発生しております。今年10月にも、台風の関係で元福岡地区を中心として市内各地に浸水被害が発生しております。私は、このような浸水対策につきまして、河川を管理する県と雨水排水を担う市が連携して適切に対応していくことが必要と考えますが、県土整備部長の見解をお伺いをいたします。

A 柳沢一正 県土整備部長

大雨時には、河川や雨水排水を担う下水道が未整備であるなどの理由により、雨水が河川に流れ込む前に、浸水被害が発生してしまうことが多くございます。
このような浸水被害を軽減させるためには、お話にもございましたとおり、県と市が連携して、河川と下水道の整備を効果的に組み合わせることが重要と考えております。
これまでに、県ではさいたま市など3市と、それぞれ河川・下水道事業調整協議会を設置し、浸水対策の進め方や、県と市の役割分担などについて検討してまいりました。
その結果、それぞれの現場に応じて、河道の拡幅などによる下水道の排水の受け皿の整備や、下水道の排水能力の向上、雨水を一時的に貯留する調整池の整備など具体的な対策が進んでおります。
この取り組みを他の市町村にも拡大するため、市町村への意向確認を行うなど、現在、新たな事業調整協議会設置に向けて手続を進めております。
ふじみ野市につきましても、今回の浸水被害を踏まえて、事業調整協議会を設置し、河川と下水道の連携による浸水対策に取り組んでまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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