埼玉県議会 トップ画像

ここから本文です。

ページ番号:16561

掲載日:2019年5月31日

平成25年12月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (加藤末勝議員)

青少年に夢を!

Q 加藤末勝議員(自民)

次に、青少年に夢を!についてでございますが、前回の東京オリンピックのとき、私は中学2年生でありました。夢の超特急だった新幹線が開業し、高速道路もできました。家庭に急速に普及したテレビが、世界の超一流選手、そして日本選手の活躍を映し出し、国中が活気と喜びに満ちた、多感な年頃だった私も大変大きな感動を覚えました。
それから半世紀、再び開催される東京オリンピックに当時の自分を重ねるわけではありませんが、大きなインパクトを与えてくれました。オリンピックには、そしてスポーツには、人々を沸き立たせる大いなる力があると思います。とりわけ若い人たちには、自分の生き方を左右するほどのパワーとして印象に残るのではないでしょうか。是非、若い人たちには世界最高峰の競技を間近で見て感じてほしいと考えております。「百聞は一見にしかず」といいます。試合を自分の目で見て、歓声を聞いて、声を出して応援して、張り詰めた空気や熱気を感じてほしいと思います。さらに、オリンピックへの関わりを通じてスポーツの持つすばらしさや勝負に挑む真剣さ、厳しさを感じてほしいと思います。
そこで、県は、このまたとないチャンスを青少年の健全育成にどう生かしていかれるのか、教育長にお伺いをいたします。

A 関根郁夫 教育長

2020年の東京オリンピックはスポーツを通じた青少年の健全育成には絶好のチャンスであると考えております。
現在、県では将来の一流選手を目指す小学校高学年を対象とした「ジュニアアスリート発掘育成事業」や、中学生・高校生を対象とした「ジュニアアスリートアカデミー」などの事業に取り組んでおります。
こうしたスポーツに志を持って頑張る青少年にとって、東京オリンピックは世界のアスリートが目の前で競い合う夢の舞台であり、大きな目標になると考えております。
今後、埼玉県から一人でも多くのオリンピック選手が輩出できるよう、オリンピック出場経験者による直接指導の機会を増やすなど、青少年の夢の実現に向けてしっかりと支援してまいります。
また、東京オリンピックは世界最高峰のスポーツの祭典であり、その運営には7万人のボランティアが必要とされております。
青少年が運営ボランティアとしてオリンピックに参画することで生涯の誇りや自信につながり、国際感覚や共助の心の大切さを自覚することができると思います。
一人でも多くの青少年が運営ボランティアとしての活躍の場を与えられるよう、来年1月に設立される予定の大会組織委員会や東京都と連携を密にしてまいります。
さらに、2020年にはパラリンピックもオリンピックに続いて東京で開催されます。
障害を乗り越えてひたむきに頑張る姿を見て、多くの青少年が挑戦し続ける大切さや負けない心の大切さを実感するものと考えます。
県といたしましては、東京オリンピック・パラリンピックというまたとないチャンスを、様々な面からスポーツを通じた青少年の健全育成に生かせるよう全力を尽くしてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?