トップページ > 埼玉県議会トップ > 定例会・臨時会 > 定例会概要 > 平成25年9月定例会 > 10月3日(木曜日) > 竹並万吉(自) > 平成25年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (竹並万吉議員)

埼玉県議会 トップ画像

本会議及び予算特別委員会の生中継・録画中継をご覧になれます。

会議録の内容を、検索したい言葉や発言者などで検索できます。

ここから本文です。

ページ番号:16620

掲載日:2019年6月3日

平成25年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (竹並万吉議員)

今がチャンス「新幹線のスピードアップ」を - 「本庄-東京」を40分に -

Q 竹並万吉議員(自民

昨今、2027年に開業が予定されている夢の超特急リニア鉄道が話題になっておりますが、時は金なりの時代の要請を受けて、全国の新幹線のスピードアップが求められております。現在、本庄早稲田駅から東京駅までは50分かかります。東北新幹線では新型車両が時速320キロで走っていますが、上越新幹線では今も時速240キロで走行しているようです。今後、人口誘致、企業誘致によりまちを活性化するためには、リニアによる東京─名古屋40分と同様、本庄から東京まで40分で行けますとPRすることは大変インパクトがあります。ぜひ、土地も安く安全性抜群の本庄地域を中心とする県北地域の活性化のために十分短縮できるよう、新幹線のスピードアップを実現していただく知事の決意をお聞かせいただきたいと思います。

A 上田清司 知事

現在、東京駅から本庄早稲田まで約50分、熊谷まで約40分でございます。
これがスピードアップによる時間短縮で、それぞれ40分少々、30分少々ということになると、県北地域は都心から極めて近いというイメージになります。
その結果、企業誘致に弾みがつくなど、また、県北地域経済の発展や観光の振興などにも大きく寄与するものだと思います。
議員から「新幹線のスピードアップ」という誠に時宜にかなったご提言をいただきました。
また、9月24日には本庄商工会議所からも、上越新幹線の東京駅から本庄早稲田駅までのスピードアップについてのご要望もいただいております。
上越新幹線の最高速度は現在、時速240キロになっております。
一方、東北新幹線は平成22年の新青森駅までの全線開業に伴い、最高速度を時速320キロにアップし、東京駅・新青森駅間を3時間未満で結ぶことを実現しました。
その際、首都圏の大宮駅・宇都宮駅間の最高速度についても時速240キロから275キロにスピードアップしています。
平成27年には高崎駅で上越新幹線から分岐する北陸新幹線の金沢駅までの延伸が計画されています。
この計画が実現すると、上越新幹線は北陸新幹線を介して、東京駅と富山駅、金沢駅を一本で結ぶことになります。
東京と富山、金沢間は航空機と競合することになりますので、この競争に勝ち残るには新幹線のスピードアップがなされるのではないか、また、なさなければならない、このように思います。
上越新幹線の大宮から北の区間は、大宮駅から南の区間のように急カーブや急こう配がないため、スピードアップの余地があるものと考えられます。
JR東日本において、ぜひ、この延伸を契機に上越新幹線の区間も含め、スピードアップをしていただきたいと考えております。
なお、上越新幹線のスピードアップを実現する際に、国の騒音環境基準を達成する必要があります。
県では、県北地域のさらなる発展のために、環境基準にも配慮した上で上越新幹線のスピードアップが実現されるよう、交通政策懇談会などを通じてJR東日本に強く要望してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?