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ページ番号:16337

掲載日:2019年6月3日

平成25年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (竹並万吉議員)

「育種価」の活用をどう推進するか

Q 竹並万吉議員(自民

昨年12月の定例会において私が取り上げた遺伝的な能力を数値化した育種価を活用し、和牛改良に取り組むべきとの質問に対し、農林部長は、育種価の活用を検討すると答弁されました。早速、本年2月と7月に、県内肉用牛農家、行政機関、JAなどの関係者が集まり、育種価の研修会が行われ、私も2月のときには参加いたしました。そこでは熱心な質問や意見が出され、活気に満ちたものでありました。私は、関係者一同が育種価を活用した和牛改良に積極的に取り組んでいこうとの強い意気込みを感じました。
このように、育種価による和牛改良は本県の肉用牛生産の発展に極めて重要であります。また、国が年内妥結を目指すTPPへの備えとしても、この機を逃さず、今取り組むべきと考えます。既に群馬県では、平成7年より育種価のデータを集積、分析し、その結果を個々の肉用牛農家が利用できるようになっております。また、岩手県や大分県では、肉用牛農家の経営改善や子牛の価格アップにも効果を発揮しております。本県は、今スタートラインに立ったところですが、今後具体的にこの大切な育種価の活用をどう進めるのか、農林部長にお聞きいたします。

A 高山次郎 農林部長

育種価は、母牛と血縁のある親、兄弟、子などの肉牛が実際に出荷された時の枝肉重量、脂肪交雑いわゆる霜降りの状態などのデータを集めることにより、その母牛の能力を算定、数値化したものでございます。
精度の高い育種価を算定するには、多くの関係肉牛のデータを収集する必要がございます。
現在、出荷されております肉牛の37パーセントのデータが収集されておりますが、関係団体と連携いたしまして、さらに収集を進め、年度末にはより精度の高い育種価が算定できるようにしてまいります。
算定された育種価は、よりよい母牛の選抜や母牛の交配に適した雄牛の選定に活用できます。
今後、育種価を効果的に活用するため、県や関係団体などの専門家による肉用牛農家への支援を行い、質の高い子牛生産につなげてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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