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掲載日:2019年6月3日

平成25年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (加藤裕康議員)

首都圏氾濫区域堤防強化対策について

Q 加藤裕康議員(自民

利根川は昭和22年のカスリーン台風によって堤防が決壊し、首都圏は甚大な被害を受けました。もし今カスリーン台風と同じ規模の台風に襲われ利根川が決壊すれば、被害総額は約34兆円にも上るとの想定もあります。このため、国は利根川堤防の安全性向上を目的として、平成16年度から茨城県五霞町の江戸川が分かれる地点から深谷市の小山川合流地点までを全体計画区間とした首都圏氾濫区域堤防強化対策事業に着手し、現在は羽生市の東北自動車道付近までの区間について下流から順次整備していると聞いています。
こうした中で、全体計画区間の最上流にある私の地元深谷市の区間については、いまだに事業化の予定時期も明らかにされていません。このため、事業にかかわる地域住民は移転が一体いつになるのかという不安を抱えています。
そこで、この事業の現在の進捗(しんちょく)状況と今後の見通しについて伺います。

A 柳沢一正 県土整備部長

利根川では茨城県五霞町から羽生市の東北自動車道付近までの23.5キロメートルを下流区間、その上流深谷市の小山川合流地点までの26キロメートルを上流区間と位置付け、国が下流から順次事業を進めております。
このうち、下流区間については、平成24年度末時点で、用地買収が94パーセント、工事が16パーセントの進捗(ちょく)となっており、平成30年度の完成を目指していると聞いております。
また、上流区間につきましては、下流区間の工事の進ちょく状況を見ながら用地買収に着手する予定と聞いております。
県といたしましては、さまざまな機会を捉え、早期に事業が完成するよう国に強く働き掛けてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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