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掲載日:2019年6月3日

平成25年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (加藤裕康議員)

八ッ場ダムについて

Q 加藤裕康議員(自民

八ッ場ダムの建設に関して、完成を平成27年度から平成31年度にすることを主な内容とする基本計画の変更について、国土交通大臣から知事に対して意見の照会がなされ、知事から大臣に同意する旨を回答することについて県議会の議決を得たいとする議案が今定例会に提出されています。
また、このほど2020年に東京でオリンピックとパラリンピックが開催されることが決まりました。この夏、利根川水系では昨年に引き続き取水制限が行われました。オリンピックは渇水が心配される真夏に開催される予定であり、首都圏の渇水リスクを何としても解消する必要があります。
それには、八ッ場ダムの貯水についても大いに期待するところでございますが、知事のお考えを伺います。

A 上田清司 知事

八ッ場ダムの現場では平成26年度にダム本体工事を着工するための工事用道路などの準備工事に着手しております。
また、本体工事を進めるため国土交通大臣から工期を4年間延長する旨の変更を求めてこられました。
そこで私は本体工事に着手し八ッ場ダムを早期に完成させるためには計画変更もやむを得ないものとして同意をする判断をいたしました。
ただし工期の短縮とコスト縮減を求める付帯意見を付けております。
国の変更計画案ではダム本体は平成31年度の前半に完成します。
年度後半にダム湖の安全性を確認するため試験的に貯水と放流を行うそうです。
そして平成32年すなわち東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の3月末までに八ッ場ダムは完成する予定になっています。
八ッ場ダムができれば現在の利根川上流ダム群の貯水容量に対して夏で7.3パーセント、冬で19.5パーセントの増加となります。
八ッ場ダムの完成によって水源が確保されるため本県だけではなく首都圏の渇水に対する安全度は大幅に向上するものだと考えられます。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。

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