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ページ番号:16247

掲載日:2019年6月19日

平成25年6月定例会 「緊急経済対策特別委員長報告」

委員長 松沢邦翁

緊急経済対策特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「雇用、景気浮揚、中小企業の振興及び企業誘致に関する総合的対策」でありますが、今回は、「埼玉県経済の動向と経済・雇用対策について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、論議のありました主なものについて申し上げます。
まず、「タイとベトナムに、現地日系企業等を構成員とするネットワーク組織を立ち上げるとのことだが、具体的にどのようにコーディネートし、企業が成果を出せるようにしていくのか」との質問に対し、「県内企業の現地進出に役立ててもらうため、これから現地に進出しようとする企業が、既に進出している企業から現地情報やビジネスに関する助言を得たり、ビジネスマッチングの場として活用していただくことを考えている」との答弁がありました。
次に、「女性の働く場をどのように開拓していく考えなのか」との質問に対し、「女性の雇用や登用により、新たなヒット商品が誕生するなどビジネスチャンスが生まれている。県では、女性が働きやすい職場環境作りのため、昨年度から『多様な働き方実践企業』の認定や、経営者の意識改革を図る『ウーマノミクスシンポジウム』の開催などの取組を進めている」との答弁がありました。
次に、「技術力を持つ企業の医療機器分野への参入や研究開発を支援するとのことだが、具体的にどのように取り組んでいるのか」との質問に対し、「医療機器分野への参入支援のため、さいたま市と連携して事業に取り組むこととした。現在、産学連携支援センター埼玉にコーディネーターを配置して、プロジェクト立ち上げに向けた準備を進めている」との答弁がありました。
以上の質疑を通じて、委員会の意見・提言として、「新エネルギーや医療福祉分野等における研究開発プロジェクトについて、試作品の発表だけにとどまらず、実用化による企業収益の向上など、具体的な成果が出る形での推進を図ること」、「雇用対策については、ミスマッチがないか、できるだけ長期間の追跡調査を行い、新たに就職を支援する際に参考となるデータの把握に努めること」、「精神障害を持つ方の能力を最大限生かせるように、雇用の働きかけを一層努めること」などを申し入れました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「雇用、景気浮揚、中小企業の振興及び企業誘致に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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