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ページ番号:16284

掲載日:2019年6月19日

平成25年6月定例会 「福祉保健医療委員長報告」

委員長 諸井真英

福祉保健医療委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されました案件は、議案3件及び請願2件であります。
以下、論議のありました主なものについて申し上げます。
まず、第82号議案について、「救急医療へのタブレット端末導入について、全ての消防機関で導入するのか。また、その効果はどのくらいか」との質疑に対し、「全ての消防本部で導入できる見通しである。効果としては、他県の例では、受入照会4回以上の件数が3割程度減少するなどの効果があり、本県においても、救急搬送の改善が想定されている」との答弁がありました。
また、「救急医療情報システムに情報を入力する病院側の状況はどうか」との質疑に対し、「現在は診療科目別に入力を行っているが、今後は症状別の入力も依頼することになる。病院関係者の理解が必要なので今後調整していく。なお、タブレット端末を活用した最新情報の入力については、救急隊員が医療機関から情報を聞き取って入力する仕組みを考えている」との答弁がありました。
このほか、第89号議案についても活発な論議がなされ、第88号議案については、執行部からの詳細な説明をもって了承した次第であります。
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案3件について採決いたしましたところ、いずれも総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
次に、請願について申し上げます。
議請第3号につきましては、不採択とすべきとの立場から、「現在の年金額は、過去の物価のマイナスが反映されず、本来の額より高い額が支給されている。今回の年金削減は、支給額を本来の水準に引き下げるためのもので、将来世代への負担の先送りを回避するために必要である」との意見が出されました。
次に、採択すべきとの立場から、「現在、低年金が大きな社会問題となっている。既に国民健康保険税や介護保険料の引上げが行われており、この上年金収入を奪うことは、年金生活者にとって死活問題である」との意見が出され、採決いたしましたところ、賛成少数をもって不採択とすべきものと決した次第であります。
次に、議請第4号につきましては、先程の本会議にて取下げの決定がなされたので、報告を省略いたします。
なお、付託案件のほか、当面する行政課題として、福祉部及び保健医療部からそれぞれ「指定管理者に係る平成24年度事業報告書及び平成25年度事業計画書について」、また、福祉部から「平成25年度における指定管理者の選定について」、保健医療部から「埼玉県立大学における幼稚園教諭免許の取得について」及び「さいたま新都心医療拠点の整備について」報告があり、種々活発な論議がなされましたことを申し添えまして本委員会の報告を終わります。

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