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ページ番号:16312

掲載日:2019年6月19日

平成25年6月定例会 「企画財政委員長報告」

委員長 岩崎 宏

企画財政委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されました案件は、第82号議案1件であります。
以下、この議案に関して行われた論議のうち、主なものについて申し上げます。
まず、「今回の補正予算で、国の経済対策に伴い設置した基金を活用した事業を追加するとのことだが、今回活用する基金の今年度末の残高見込みはいくらか」との質疑に対し、「今回の補正予算で活用する基金は4基金である。補正後の各基金の今年度末残高見込みは、消費者行政活性化基金が1億3,100万円程度、医療施設耐震化基金が21億5,300万円程度、地域医療再生基金が23億7,500万円程度、緊急雇用創出基金が16億9,800万円程度となる」との答弁がありました。
また、「消費者行政活性化基金は、今年度限りとのことだが、今後、基金残額を活用する見込みはあるのか。また、地域医療再生基金と緊急雇用創出基金は、今年度中の事業化などの条件があるにもかかわらず今年度末残高見込み額が大きいが、今後活用する見込みはあるのか」との質疑に対し、「三つの基金については、事業化に向け各部局において検討しているところであり、事業化の準備が整い次第、補正予算などで対応していきたい。なお、最終的に基金に残額が生じた場合には、国に返還していくことになる」との答弁がありました。
以上のような審査経過を踏まえ、本議案について採決いたしましたところ、総員をもって、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
また、付託案件のほか、当面する行政課題として「公共交通機関のバリアフリー化について」及び「ダムの貯水状況等について」の報告があり、種々活発な論議がなされましたことを申し添えまして、本委員会の報告を終わります。 

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