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掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (渋谷 実議員)

「誠意なき職員の対応」について

Q 渋谷 実議員(自民)

それでは、まず執行部に対して苦言を呈したいと。
議会は、執行部のチェック機関であり、私もその一員であります。私がかねてから関心を持っていた問題について、執行部からヒアリングや会議など機会を持ちましたが、そこの回答は内容も不明確、または無回答というありさまです。誠意のない対応でした。このような対応は、県民を代表して調査を行う県議会議員を軽視したものであります。そうだな。断じて許すことはできません。
そこで、知事にお伺いします。誠意のなき職員の対応について、どのように考えるでしょうか、お伺いします。

A 上田清司 知事

具体的には、準学校法人東京高等理容美容専門学校の認可などに関する問題であります。
この件に関しては、渋谷議員に呼び出されると必ず松村氏が同席され、内容については松村氏が話されるというパターンであったと報告を聞いています。
松村氏個人であれば、本来行政になじまない裁判筋の無理筋の話ですので、何度も相手をする必要はないものと考えたところでありますが、渋谷議員がおられますので、本年4月以降だけでも15回面談をさせていただいております。
担当職員は短いときでも約1時間、長いときには3時間以上にわたって粘り強く、丁寧に、適切に対応をしております。
面談の大半は毎回一方的とも言える主張を担当職員がお聞きする、その繰り返しであったと聞いております。
その前後で、渋谷議員は聞くに堪えない強圧的な発言をなさっておられます。
この間のやりとりは文書管理規則で保管されていますので、私も読みました。
いくつか例を挙げます。
クビになるぞ。クビにしてやる。お前にも家族があるだろ。
本当のことを話せばよい。認めた方が楽になるぞ。
首を洗って待っていろ。
進達がなかったことを正直に認めさえすればいいんだ。
県から逮捕者が10人は出るだろう。
こうしたお話が出ていたそうであります。
この件で平成16年以降、渋谷議員が公選の良識ある県議会議員であるという前提で県の職員は丁寧に対応しておったそうであります。
私も部下をしっかり監督しているつもりでありますので、こうした文書規則により保管されているので報告が本物だと認識しております。
むしろ渋谷議員の方にいろいろな非があるのではなかろうかと私は思っているところであります。
本来業務でないことに時間を費やされ、仕事が遅滞したと聞いているぐらいであります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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