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ページ番号:11993

掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (神尾高善議員)

(仮称)寄居パーキングエリアスマートインターチェンジへの新たなアクセス道路について

Q 神尾高善議員(自民)

関越自動車道寄居パーキングエリアにおいては、美里町、寄居町、深谷市の3市町共同事業のスマートインターチェンジの計画があり、このたび4月に国から連結許可をいただいたところであります。現在の寄居パーキングエリアは幹線道路に接続していないことから、スマートインターチェンジと美里町側の県道本庄寄居線を結ぶアクセス道路を関係市町村で連携して整備する計画となっております。これを受け、美里町や寄居町では、自らアクセス道路の整備に着手したところであります。
しかしながら、現在の状況では、寄居パーキングから東側の深谷市方面を直接結ぶ十分な道路はありません。深谷市では、大型車の通行を想定した新たなアクセス道路のルート案を複数検討しております。スマートインターチェンジを更に活用するため、このアクセス道路整備が必要不可欠であります。この道路早期に整備するためは、私は県道花園本庄線の西側に新たな県道のバイパスを整備し、そこに深谷市のアクセス道路を迎え入れればよいと考えます。これによりスマートインターチェンジの整備効果が向上するとともに、県道寄居岡部深谷線の代替道路を確保することもできます。また、道路の周辺には私立大学の広大な土地もあり、沿線地域はもちろん県北地域の活性化に寄与できるものと思われます。
スマートインターチェンジは平成28年の供用開始が決定しており、深谷市がアクセス道路を整備するまでの時間は限られています。測量、設計、用地買収などを入れると時間もかかることから、県は慣例に捉われることなく思い切った決断をし、この新たなアクセス道路を完成させるべきと考えますがいかがでしょうか。
そこで、深谷市方面への新たなアクセス道路の整備の在り方について、県土整備部長に伺います。

A 岩崎康夫 県土整備部長

スマートインターは、高速道路の利便性の向上だけでなく地域振興などの受益を受けることから、地元自治体が設置を発意し、国や高速道路会社と連携して整備を行うものでございます。
このスマートインターは、地元美里町を中心に、寄居町、深谷市の3市町が関係機関と協議しながら実施計画を作成し、国から連結許可を受けたところでございます。
この計画では、スマートインターのアクセス道路として、西側の県道本庄寄居線までを結ぶ新設道路や関連する道路の拡幅整備を、それぞれ地元の市町が実施することとしております。
東側のアクセス道路については、地元深谷市が新たに追加するもので、現在、接続する県道の選択やルートについて、複数案検討していると聞いております。
このため、ご提案の新たな県道のバイパス整備につきましては、地元深谷市のアクセス道路の検討状況やスマートインター開設に伴う交通需要を見極めながら研究してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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