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掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (高橋政雄議員)

女性警察官の活躍について

Q 高橋政雄議員(自民)

埼玉県では、現在男女共同参画社会へ向けて埼玉版ウーマノミクスプロジェクトを推進しています。話はそれますが、現在このウーマノミクス、ムーブメントなどなど片仮名言葉がやけに多いね。でも、議員の皆さんはすごいよ。そんな片仮名が氾濫する会話でも「うん、なるほど、そうか」と聞いているんだよ。実は、私は恥ずかしいことにそんな会話についていけないことがしょっちゅうなんだよ。イングリッシュに弱いミーは、ほとほと困っているんだよ。頑張ります。
ウーマノミクスプロジェクトは女性が働き手や消費、投資の担い手になることで、経済成長や社会の活性化につながっていくような仕組みづくりを進めることであり、女性の働きやすい環境整備、活躍の場づくりが目的だと聞いています。埼玉県警察の女性警察官の採用拡大や白バイ乗務、似顔絵捜査などで活躍している女性警察官についての新聞記事を拝見いたしました。県警においても女性の社会進出への取り組みを積極的に行っていることを知り、男女共同参画が浸透しているんだなと改めて知りました。警察業務は昼夜を分かたぬ勤務や危険な現場に遭遇することもあります。しかし、女性だからこそ活躍の場もあります。
そこで、埼玉県警察においては、女性警察官の採用拡大や働きやすい職場環境づくりのためのどのような取り組みを行っているのか、金山警察本部長にお伺いします。

A 金山泰介 警察本部長

議員ご指摘のとおり、現在、白バイ乗務員や刑事をはじめとする様々な分野で女性警察官が活躍していますが、県警察といたしましては、埼玉版ウーマノミクスを推進し、あらゆる分野で活躍できる女性を増やしているところであります。
そこでは、女性被害者等の心情に根ざした業務の推進や、女性の新たな視点を受け入れることなどにより、女性警察官の特性を活かし、活躍の場を広げることが重要であると認識しております。
そのため、県警察では、「埼玉県警察女性警察官採用・登用拡大計画」を策定し、現在、組織を挙げて女性警察官の採用・登用の拡大に取り組んでおります。
採用拡大につきましては、平成30年4月1日までに、本県警察の警察官に占める女性警察官の割合を10パーセントにすることを目標に、女性のための警察官就職説明会を行うなど、積極的な募集活動を実施しているところであります。
登用拡大につきましては、女性警察官に対応して欲しいといった女性の犯罪被害者や相談者からの要望に応えるため、警察署の刑事課に女性警察官を配置しているほか、この秋の人事異動で生活安全課の警察安全相談係への配置を大幅に拡大するなど、体制整備を図っているところであります。
また、女性警察官が働きやすい職場環境づくりにつきましては、出産休暇・育児休業予定者の代替職員の先行配置や通勤時間等を考慮した育児休業明けの人事配置、お父さん応援講座の開催など、出産や育児に対する配慮とともに、警察署・交番の改築に伴う女性用仮眠施設の整備などを積極的に推進しているところであります。
今後も、女性警察官の採用・登用の拡大のための取り組みを推進してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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