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掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (醍醐 清議員)

国道254号和光富士見バイパスの整備について

Q 醍醐 清議員(民主・無所属)

この国道254号、和光富士見バイパスは、平成22年の4月に国道298号から県道朝霞蕨線までの第1期整備区間約2.6キロが暫定2車線で開通し、県道朝霞蕨線、花ノ木交差点などの周辺道路の渋滞が大幅に改善をされたところでございます。また、平成24年7月には慢性的な渋滞が発生していた国道298号と接続する松ノ木島交差点付近の4車線化工事が完成し、渋滞緩和に大きな効果を発揮しております。これまでの県当局の取り組みに心からお礼を申し上げますとともに、今後もより一層の整備促進をお願いいたします。
さて、この第1期整備区間に続く県道朝霞蕨線から国道463号線までの第2期整備区間については、現在用地買収が進められていると伺っております。この区間が完成すれば、平成21年に無料開放された富士見川越バイパスとともに、外環から朝霞市や川越市を通り、圏央道に接続することとなるため、地域の発展に大変寄与するバイパス本来の機能が発揮されることになります。
地元では、現道の混雑解消とともに、災害時の緊急輸送道路としての機能確保や沿道のにぎわいと活気のあるまちづくりを進めるためにも、全線の早期完成を望んでおります。
そこで、この国道254号、和光富士見バイパスの現在の進ちょく状況と今後の見通しについてをお尋ねいたします。さらには、これに関連し、3年ほど前取り上げさせていただきましたが、この計画道路に隣接する朝霞市上内間木地区の公共施設へのアクセス向上や周辺の環境を改善するため、地域の一部暫定整備に向けての取り組み状況について、県土整備部長にお伺いをいたします。

A 岩崎康夫 県土整備部長

この道路は延長約6.9キロメートルのバイパスで、第一期整備の東京外かく環状道路から県道朝霞蕨線までの約2.6キロメートルが暫定2車線で開通しております。
第二期整備の約4.3キロメートル区間は市街地を通過することから、緑を多く配置するなど沿道の土地利用や環境に配慮した道路構造として事業を進めております。
この区間の用地買収率は77パーセントとなっております。
工事につきましては、現在、志木市内の一部区間において、この道路の完成形を示すモデル工事を実施しております。
また、朝霞市内につきましては新河岸川の旧河川敷の軟弱地盤対策が必要となるため、平成24年度からこの対策工事に着手してまいります。
次に、上内間木地区の暫定整備についてでございますが、この地区の側道の優先的な整備が周辺公共施設へのアクセス向上につながることから、必要な用地の取得に努めてまいりました。
この用地の取得が進んでまいりましたので、今後、本線工事との関連などを踏まえ、具体的な整備の進め方について地元朝霞市などと協議を進めてまいります。
今後とも、地元の方々のご理解、ご協力をいただきながら、事業の推進に全力で取り組んでまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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