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掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (小川真一郎議員)

医師育成奨学金制度について

Q 小川真一郎議員(自民)

志木市立市民病院の小児科入院の中止、西埼玉中央病院におけるNICUの休止など、医師の退職を原因として地域の医療体制に不安が生じております。県でも、医師不足の解消のため、さまざまな取り組みを行っていることは承知しております。しかし、本県における医師不足は依然深刻な状況にあると言わざるを得ません。
このような中で、県は今年度から埼玉県医師育成奨学金を設け、県外大学の医学部で学ぶ本県出身の医学生に対して奨学金を貸与することといたしました。7月から8月にかけて、奨学金貸与者の募集をしたとお伺いしております。応募状況はどうなっているのか、保健医療部長にお伺いします。
また、群馬県では本県と同様の奨学金制度として、群馬県医学生就学資金貸与制度を設けているようであります。この奨学金の貸与対象者が15名であるのに対して、本県の貸与対象者は5名にとどまっております。今後、奨学金の貸与対象者を更に増やすことはできないのか保健医療部長にお伺いします。

A 奥野 立 保健医療部長

埼玉県医師育成奨学金の応募状況でございます。
今年度は、平成25年4月に県外の大学医学部に入学を希望する新入学生5人と、経過措置として県外の大学医学部に在学する5・6年生10人の合計15人を奨学金の貸与対象として募集いたしました。
この結果、新入学生については38人、5・6年生については11人の応募をいただいたところでございます。
次に、奨学金の貸与対象者をさらに増やすことはできないかでございます。
埼玉県内の高校から毎年200人余りが、県外の医学部に進学していることから、これらの医学生に本県の医療を担ってもらうためこの制度を設けたものでございます。
対象者の拡大につきましては、この事業が今年度から始まったばかりでございますので、今後の応募者の動向や県民の皆様の声を踏まえ、検討してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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