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掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (舟橋一浩議員)

災害伝言ダイヤルと身近な防災日について

Q 舟橋一浩議員(刷新の会)

皆さんもご存じのとおり、先日、南海トラフ巨大地震に関して、政府は、最悪の場合、想定死者数は32万3千人に上るとの発表を行いました。埼玉県内でも、この巨大地震が発生した場合には震度5強が観測されるとの発表があり、各地に衝撃が走りました。より一層の防災力を上げる必要があると考えるのは、私一人ではないと思います。ハード面、ソフト面、総力を挙げて準備にかからないといけません。
日頃から防災に対する正しい知識を県民が持つことは、誤った情報による混乱を防ぎ、また、被害を最小限にとどめる最短の道であると思います。しかしながら、本当に必要となる知識を県民の方々は持っているでしょうか。災害伝言ダイヤルの番号は何番であるかご存じでしょうか。多くの方が知っていらっしゃるとは思いますが、171です。こういった基本的な事柄をしっかりと県民の皆さんの頭に入れておかないと、いったん事が起きてから調べていたのでは遅過ぎると私は思います。171の災害伝言ダイヤルは、毎月1日と15日に体験利用ができることになっております。今日もできますので、是非県民の方々に取り組んでもらうように広報するとともに、この毎月2日間は、避難場所の確認であったり室内の危険な場所のチェックであったりと、身近な防災日として県も取り組んでいただいたらいかがかと思いますが、危機管理防災部長のご所見をお伺いいたします。

A 福島 亨 危機管理防災部長

大規模災害の直後は、火災や交通機関のまひなどで混乱いたしますので、「むやみに職場から移動を開始しない」ことが原則です。
災害用伝言ダイヤルで家族の安否が確認できれば、あえて危険を冒して帰宅しようとする行動を防げます。
危機管理防災部の職員の名刺には「大規模災害時、まず、171で家族の安否確認を」という言葉を刷り込んでおります。
また、県政出前講座、地震対策セミナー、彩の国だよりなどで災害用伝言ダイヤルを広報しております。
ご指摘の伝言ダイヤルの体験利用日にあわせて、防災点検を行ってもらうことは県民に分かりやすく、とても意義のある取組と存じます。
今後、通信事業者や市町村、自主防災組織とも協力して県民に働き掛けてまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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