埼玉県議会 県議会

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掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (石渡 豊議員)

さいたま水上公園。これからも県民に親しまれる公営レジャープールに

Q 石渡 豊議員(公明)

昭和46年、海のない埼玉県に大型レジャープールをとの構想の下、さいたま水上公園は建設されました。最大利用者数は86万人を誇りました。私の家族も行きました。友人とも行きました。とてもとてもすばらしいプールです。7つのプール。中でも水上公園の真ん中に位置する流れるプールはシンボル的存在でした。建設から41年、施設老朽化は激しく、流れるプールはこの夏営業停止となりました。流れるプールは黒いフェンスに囲われ、レジャープールにはふさわしくない光景となりました。今年の夏は、利用者数は11万7千人ともなりました。
お伺いします。一点目は、今年の夏本県は入場者に対するアンケートを実施されたとお聞きしています。そのアンケートの調査結果ですが、現時点で答えられる要点をお聞かせください。
二点目は、黒いフェンスに囲われた流れるプールですが、黒いフェンスはこのままの状態なのでしょうか。今後検討されるお考えはありますか、お答えください。
三点目は、何度も聞いて恐縮ですが確認をします。さいたま水上公園を閉園するというお考えはない、今後も在り方について検討を進めていくということでよろしいですね。
四点目です。さいたま水上公園に続いて建設されたしらこばと公園。このしらこばと公園は昭和54年の建設です。建設後33年がたちます。川越公園、この川越公園は昭和63年建設で24年が経過します。施設の老朽化に伴う検討は後に続きます。本県はこうした県営レジャープールを今後も継続なされますか。また、どのように検討されていかれますか。以上四点、都市整備部長のご所見をお伺いします。

A 南沢郁一郎 都市整備部長

さいたま水上公園は、開園以来41年が経過し施設の老朽化が著しく、流れるプールを平成24年度から休止しております。
まず、一点目の入場者に実施したアンケート調査結果でございます。
流れるプールの休止の状況を踏まえ、入場者の考えなどを伺うため土曜、日曜を含め4回のアンケート調査を実施いたしました。
調査結果の要点でございますが、「ご家族の利用が約7割」、「流れるプール利用休止の現状でも今後も利用すると回答された方が約9割」でございました。
さらに、プール以外で欲しい施設は「日陰、芝生広場、ビーチ」などでございます。
二点目の流れるプールのフェンスにつきましては、入場者の安全に配慮し、一時的に設置したものでございます。老朽施設の撤去時にあわせて除却する予定でございます。
三点目でございますが、閉園については現時点では考えておりません。今後も引き続き、さいたま水上公園全体のあり方を検討してまいります。
四点目の県営レジャープールの今後につきましては、今年、4水上公園で96万人もの入場者がありましたように、レジャープールに対する県民の需要は引き続き高いものがございます。
このため、ホワイトビーチなど時代のニーズに併せた整備を行うとともに、長寿命化計画を策定し、予防保全的な措置など適正な維持管理と計画的な修繕に取り組んでまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

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