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掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 「次世代人材育成・文化・スポーツ振興特別委員長報告」

副委員長 神尾高善

次世代人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「次世代の人材育成並びに教育改革、文化及びスポーツの振興に関する総合的対策」でありますが、今回は「文化・スポーツの振興について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、論議のありました主なものについて申し上げます。
まず、「今年度から、運動部活動の外部指導者として大学生を派遣しているとのことだが、中学生や高校生にとって年齢の近い指導者から技術の基礎だけでなく、礼儀や規律も同時に学ぶことができる優れた事業だと考える。今後どのように拡大していくのか」との質問に対し、「運動部活動に参加する子供たちにとって指導者の存在は重要な要素である。この事業は中学校20競技、高校37競技を対象に大学生等の若い指導者を派遣するもので、今年度の派遣人数は61名である。来年度もこの事業を継続して実施し、更に派遣人数を増やすとともに幅広い競技に派遣できるよう努めていく」との答弁がありました。
また、「運動能力に秀でた県内の小学生を『彩の国プラチナキッズ』として認定しているジュニアアスリート発掘育成事業について、子供たちをどのように選抜し、育成しているのか。また、小学校卒業後は競技力の向上をどのように図っているのか」との質問に対し、「全県から応募のあった子供たちに運動能力テストを実施し、成績の良い者をプラチナキッズとして認定している。小学校4年生から6年生までの3年間、ホッケー、ウエイトリフティング、アーチェリーなど幅広い競技を体験させながら運動に関する基礎的な知識や能力を身に付けさせていく。小学校卒業後は、陸上、サッカー、バレーボールなど特定の競技に特化する形で、各競技団体が実施しているジュニアアスリートアカデミー事業への参加を促し、競技力の向上を図っていく」との答弁がありました。
また、「地域文化の振興について、文化芸術の力を活用して観光や産業振興など地域活性化につなげるとのことだが、具体例は何か」との質問に対し、「地域活性化の例としては、芸術文化拠点の整備促進が挙げられる。例えば、今年度は川越の蔵を活用してアート作品の展示を行う事業に助成を行っており、観光振興につながると考えている。また、SKIPシティにおける映像関連の産業振興や、工場と一体となった企業ミュージアムの設置などが、文化と産業振興につながるものと考えている」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「次世代の人材育成並びに教育改革、文化及びスポーツの振興に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

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