トップページ > 埼玉県議会トップ > 定例会・臨時会 > 定例会概要 > 平成24年9月定例会 > 平成24年9月定例会 「緊急経済対策特別委員長報告」

埼玉県議会 トップ画像

ここから本文です。

ページ番号:11258

掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 「緊急経済対策特別委員長報告」

副委員長 土屋恵一

緊急経済対策特別委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されております案件は、「雇用、景気浮揚、中小企業の振興及び企業誘致に関する総合的対策」でありますが、今回は、「中小企業対策について」及び「就業支援について」審査を行いました。
審査に当たりましては、執行部から詳細な説明を受け、その後、質疑を行いました。
以下、論議のありました主なものについて申し上げます。
まず、「県内企業の受注機会の確保について、総合評価方式による入札においても、実績のない企業が参入できるようにすべきではないか」との質問に対し、「今年から、実績を評価せず、技術提案のみを評価する工事について十件程度の実施を予定している。今後も外部の意見を聞きながら総合評価方式による入札を進めていく」との答弁がありました。
次に、「来年3月の中小企業金融円滑化法の失効を前に、資金繰りを心配している企業が多い。民間金融機関が積極的に融資を行うよう、県として何らかの取組はできないか」との質問に対し、「県が直接民間金融機関の取組を変えることは難しいが、本県が参加する『中小企業支援ネットワーク』において、県内金融機関、商工団体、税理士会や国などと意見交換を行う中で、各種施策が有効活用されるよう取り組んでいきたい」との答弁がありました。
次に、「バブル崩壊後、日本は長期にわたり低成長が続いている。経済活性化のためには需要の喚起が重要であるが、県はどう考えているか」との質問に対し、「経済成長と雇用は表裏一体の関係にある。県内には中小企業が多いが、中小企業を一括りで捉えるのではなく、海外移転できる企業、輸出ができる企業、経営革新や販売拡大で伸びる企業など企業のタイプに合わせた支援により底上げを図り、雇用の拡大と需要の喚起により県内経済の活性化に努めていきたい」との答弁がありました。
以上、審査経過の概要について申し上げましたが、「雇用、景気浮揚、中小企業の振興及び企業誘致に関する総合的対策」につきましては、今後とも引き続き審査する必要がありますので、閉会中の継続審査事項として御決定くださいますようお願い申し上げまして、本委員会の報告を終わります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?