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掲載日:2019年10月4日

平成24年9月定例会 「環境農林委員長報告」

副委員長 石渡 豊

環境農林委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されました案件は、議案2件であります。
以下、論議のありました主なものについて申し上げます。
まず、環境部関係では、第91号議案について、「エコタウンプロジェクトについて、プロジェクト実施後、その成果をどのように今後につなげていくのか」との質疑に対し、「例えば、重点実施街区ではホーム・エネルギー・マネジメント・システムを集中的に整備するが、それによって電力使用量がどのくらい減り、どういう省エネ行動につながったのかを検証の上、その成果について、重点実施街区以外の所にも広く示すことにより、全県に省エネの取組を広げていきたい。また、省エネ診断・省エネ改修についても同様に取り組んでいきたい」との答弁がありました。
また、「スマートハウス化モデルの構築について、協議会を設置するとのことだが、協議会のメンバーは、大手メーカーだけなのか、それとも地元業者も入っているのか」との質疑に対し、「協議会の参画については、地元業者にも幅広く声掛けを行っている。地域に密着している地元業者に参画してもらえれば、メンテナンスにも迅速に対応できるため、住民の安心確保という面からも意義があると考えている」との答弁がありました。
次に、農林部関係では、第91号議案について、「新技術導入広域推進事業について、大豆、きゅうり、なしの3種類の作物に係る新技術を導入しているが、その選定理由は何か。また、この新技術の普及について、どのような手順で取り組むのか」との質疑に対し、「国等の研究機関で開発された技術の中から、本県で導入した場合、非常に収益性が高まると考えられるものを選定した。また、取組手順については、県内各地で新技術に係る実証を行っていくほか、その成果を分かりやすく資料にまとめるなどして、広く農業者に普及していく」との答弁がありました。
このほか、第97号議案については、執行部の詳細な説明をもって了承した次第であります。
以上のような審査経過を踏まえ、本委員会に付託されました議案2件について採決いたしましたところ、第91号議案については多数をもって、第97号議案については総員をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
また、付託案件のほか、当面する行政課題として、環境部から「埼玉県環境影響評価条例の一部改正骨子案について」、また、農林部から「平成24年産米について」の報告があり、種々活発な論議がなされましたことを申し添えまして、本委員会の報告を終わります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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