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ページ番号:11816

掲載日:2021年5月6日

平成24年9月定例会 「議会運営委員長報告」

委員長 宮崎栄治郎

議会運営委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されました案件は、議請第13号の請願1件であります。
審査におきましては、不採択とすべきとの立場から「本県における県民コメント制度の対象は、『県民に義務を課し、又は権利を制限する内容を含む条例の制定又は改正』、『県の総合的な構想、計画等の策定又は改定』などであり、政務活動費に関する条例改正は、制度になじまないものである。また、県民の代表者として、常に住民意思の把握に努めている議員が議論することで、県民の声の集約、政務活動費の使途の正当性は十分担保できるものと考える」との意見が出され、採決いたしましたところ、賛成する者がなく、不採択とすべきものと決した次第であります。
以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。

委員長 宮崎栄治郎

議会運営委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。
本委員会に付託されました案件は、「渋谷実議員に対する懲罰の件」であります。
審査に当たりましては、懲罰動議の提出者から説明を受け、審査を行ったところであります。
質疑については、ありませんでした。
次に討論を行ったところ、懲罰を科すべきことに反対の立場から「本動議の提出者は、『渋谷議員が行った一般質問の内容は、地方自治法第132条並びに会議規則第69条に違反する』としている。この第132条には『議員は、無礼の言葉を使用し、または他人の私生活にわたる言論をしてはならない』と規定されているが、本提案には、この条文のどこに該当するか、具体的な説明がない。また、本動議の提案については、議場外における行為をとりあげており、地方自治法第132条並びに会議規則第69条の違反に該当するものではない。したがって、懲罰を科すことに反対する」との討論がありました。
次に、懲罰を科すべきことに賛成の立場から「提出者が言うように、本動議の根拠の一つである地方自治法第132条であるが、渋谷議員の発言は、無礼な言葉を使用したことに該当する。無礼な言葉は、単に乱暴な言葉を意味するのではなく、受け取る側がどうとるかの問題である。議場外で、執行部へ強圧的な発言をした渋谷議員に対して、執行部側は真摯に対応したにも関わらず、議場内の一般質問の中で、渋谷議員が『誠意なき職員の対応』と発言したことは、これほど無礼な言葉はない。この議場での質問の内容そのものが、懲罰に値する。また、埼玉県議会会議規則第69条については、繰り返し裁判で敗訴した事案について、身内の秘書の権利を主張する一点に質問を絞り、県を攻撃することは、異常であり、議会の秩序や品位が地に落ちることになる。さらに、名誉毀損の裁判に勝訴した旨の発言については、民事裁判の範疇であり、会議規則第52条にある質問は県の一般事務について質問できるとされる条項にも違反する。これらの理由により、懲罰を科すことに賛成する」との討論がありました。また、同じく賛成する立場から「埼玉県議会会議規則第69条の『議会の秩序及び品位を重んじなければならない』との点については、非常に重要である。個々の議員が襟を正していくという姿勢が求められる。その点からして、懲罰を科すことに賛成する」との討論がありました。
以上のような審査経過を踏まえ、渋谷実議員に「公開の議場における陳謝」の懲罰を科すことについて、採決いたしましたところ、賛成少数をもって、否決すべきものと決した次第であります。
以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。

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