埼玉県議会 県議会

本会議及び予算特別委員会の生中継・録画中継をご覧になれます。

会議録の内容を、検索したい言葉や発言者などで検索できます。

ここから本文です。

ページ番号:11691

掲載日:2019年10月4日

平成24年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (武内政文議員)

災害時における拠点病院へのアクセス道路整備について

Q 武内政文議員(自民)

首都圏直下型地震など自然災害が発生した場合、東京都のみならず本県としても多くの負傷者の発生が想定されます。ですから、救急搬送のためのアクセス道路の整備は首都圏の災害時だけでなく、平時においても大変重要であります。現在県内では14の災害拠点病院が指定されており、毛呂山町にもその一つがあります。
私は、昨年9月、定例県議会で県道川越毛呂山線と新川越越生線の整備促進を訴えました。これらの道路は、関越道と圏央道の両インターチェンジに直結し、渋滞緩和とともに災害時における拠点病院へのアクセス向上という面から、県として優先的に整備する必要があると考えます。県土整備部長のご所見をお伺いいたします。

A 岩崎康夫 県土整備部長

災害時に備え、災害拠点病院へのアクセス道路を整備することは、県民の安心安全を確保する上で、大変重要であると考えております。
災害拠点病院に指定されている埼玉医科大学国際医療センターは、県道飯能寄居線バイパスを主要なアクセス道路としております。
この飯能寄居線バイパスは、県西部地域の道路網の骨格をなすとともに、災害拠点病院などを結ぶ緊急輸送道路にも指定されておりますことから、これまで重点的に整備を進めてまいりました。
全長約15キロメートルのバイパスのうち、現在、約12キロメートルが開通しております。
お尋ねの県道川越坂戸毛呂山線は、川越市の国道16号から毛呂山町の県道飯能寄居線に至る東西方向の幹線道路で、このうち毛呂山町の市街地を迂回する延長約2.6キロメートルをバイパス区間として計画しております。
また、新川越越生線は、川越市の国道16号と越生町の県道飯能寄居線を結ぶ、県西部地域の計画路線でございます。
これらの2つの路線につきましては、緊急輸送道路である県道飯能寄居線バイパスと新たに接続し、ネットワークを形成することになります。
このため、まずは県西部地域の骨格となる県道飯能寄居線バイパスの早期全線開通に向け、鋭意事業を推進してまいります。
お尋ねのこれらの路線につきましては、このバイパスの進捗状況や坂戸西スマートインターチェンジ開通後の交通状況などを総合的に勘案しながら、引き続きより効果的な整備のあり方について検討してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

お問い合わせ

議会事務局 政策調査課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

ファックス:048-830-4923

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?