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掲載日:2019年10月4日

平成24年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (武内政文議員)

「道の駅」の整備について

Q 武内政文議員(自民)

今、農産物の直売所やレストランなどを設けた道の駅が静かなブームを呼んでおります。全国では今年3月までに987駅が整備され、本県では18の駅があります。平成5年から制度が始まりましたが、当初はドライバーの休憩場所としての側面が強かったのですが、最近は大半が農産物の販売やレストランといった地域振興施設を併設し、観光スポットとしても定着しております。
ところで、今、県西部地域の幹線道路として県道飯能寄居線バイパスの整備が進んでおります。寄居町のホンダの工場が平成25年度から稼働し、また(仮称)坂戸西スマートインターチェンジが来年度オープンするなど飯能市と寄居町を結ぶ全長36キロのこの道路は、今後交通量が増えることが予想されます。
私の地元の毛呂山町・越生町では、本年2月の町内部分の全線開通を機にドライバーからは休憩施設として、また農業や商工関係者からは地産地消の拠点として道の駅設置への要望が、声が高まっております。私も豊かな観光資源や梅・ユズなどの農業が盛んで、シルクロードが通っていた歴史を持つこの地は、情報発信地として最適であると思います。さらに災害が少ない安全な地域であるとともに、県の災害拠点病院である埼玉医科大学国際医療センターがその道路沿いに立地しており、道の駅を新たな防災避難拠点しても利用できます。
こうしたことから、私はこのエリアにおける道の駅の必要性は大変高いと考えております。県土整備部長のご所見をお伺いいたします。

A 岩崎康夫 県土整備部長

「道の駅」は、駐車場やトイレなどの休憩施設と地域振興施設が一体となり、道路利用者に快適な休憩環境と多様で質の高いサービスを提供する施設で、県内には18箇所ございます。
「道の駅」の中核となる物産館やレストランなどの地域振興施設は、地元市町村が整備することになっております。
お尋ねの県西部地域には、多様な観光資源もあり、県道飯能寄居線バイパスの整備などにより、今後、道路利用者から「道の駅」のニーズは高まるものと考えております。
「道の駅」の整備には、何よりも地元市町村からの発意が必要でございます。
今後、まずは地元市町村の意向や整備に向けた考え方をお聞きし、県としてどのような支援ができるか検討してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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