埼玉県議会 県議会

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ページ番号:11208

掲載日:2019年10月4日

平成24年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (武内政文議員)

防災拠点としての役割について

Q 武内政文議員(自民)

地域振興センターは、地域の振興とともに防災や危機管理という重要な機能を持っており、台風や地震などの災害時の県の地域防災拠点として役割を果たすことになっております。しかしながら、日常的には消防や市町村の防災部門と県庁との間で直接情報をやりとりすることが多く、地域振興センターには最新情報が少なく、人員も十分整っているようには思われません。こうした県機関が災害時の地域拠点としてリーダーシップをとって、地域機関を統合できるかどうかはなはだ疑問であります。また、緊急時には命令系統が直線的で、組織階層が少ないほうが効率的です。
ですから、防災拠点はこうした連絡調整をする機関ではなく、例えばですが県土整備事務所のように現地情報や実働部隊を持つ組織を中心にするか、防災基地などに災害対策本部を立ち上げるほうが適当と考えますが、知事のご所見をお伺いいたします。

A 上田清司 知事

今までは災害発生時に地域振興センターが県土整備事務所や保健所、他の地域機関のヘッドクォータ―になり、市町村や民間とのつなぎ役をして指揮権を発揮するという計画で進めてまいりました。
各地域振興センターには市町村との窓口要員を配置し、きめ細かな対応ができるようにしているつもりです。
しかし、ご指摘のように現地情報や実動部隊を持つ県土整備事務所を中心として防災拠点とするという考え方も、これは、いい指摘ではないかというふうに思います。
これまでこんなふうにやろうと思っていたところ、県土整備事務所をやったらどうだと、それを中心に組み立てたらどうだというご提案です。
往々にして、もうこれだということで決めていたことを違う視点から言われると、なかなか方向転換できないところですが、私はいいご指摘を頂いたと思っています。
ただ、県土整備事務所の機能がそこまで拡大できるのかどうか。そこも含めてしっかり研究させていただきたいと思います。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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