埼玉県議会 県議会

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ページ番号:11444

掲載日:2019年10月4日

平成24年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文 (小野克典議員)

通称「第二産業道路」の整備について

Q 小野克典議員(刷新の会)

この件に関しましては、以前にも一般質問させていただきましたが、地元からも早期全線開通の声も強く、また周辺の交通渋滞緩和にも大きく寄与する道路でございますので、改めて質問させていただきます。
県中央地域の急激な人口増加や都市化の進展により、悪化している交通事情の極度の渋滞を解消するとともに、沿道の地域活性化を図るために計画されたこの道路も、残りの計画区間6.4キロとなりました。現在は、平成18年から県道上尾環状線と県道上尾蓮田線の900メートル区間が事業着手され、住宅地が多い区間にもかかわらず、県の努力によって平成21年から始めた用地買収も、24年5月までの3年間の用地買収率が約45パーセントと、かなり早いペースで進めていただいております。
しかしながら、平成19年3月に上尾市原市地区の約1.4キロメートルが供用開始されましたが、計画路線が市街地を通過することから、この1.4キロメートルの整備には16年の月日を要しました。桶川市において、圏央道の(仮称)桶川インターチェンジが国の目標である平成26年度に開通しますと、アクセス県道でもあります県道蓮田鴻巣線や県道川越栗橋線、更には周辺市街地の道路への車の大幅な流入が考えられます。今後の周辺道路の渋滞対策及び交通安全対策の両面からも、この第二産業道路の早期全線開通は大変重要であります。圏央道の(仮称)桶川インターチェンジと第二産業道路の終点は同じ県道川越栗橋線地点でありまして、両地点の距離は約1.5キロメートル程度であり、またこの事業を進めていく上で幸い桶川市域内は田園地帯であるために事業も進めやすいと思われますが、今後の事業の進め方について県土整備部長に伺います。 

A 岩崎康夫 県土整備部長

この道路の事業の進め方につきましては、効率的に事業効果が発揮できるよう、接続道路を考慮した工区設定を行いながら、順次南から北へ整備を進めることにしております。
現在、県道上尾環状線から県道上尾蓮田線までの900メートル区間の整備を進めており、用地買収率は45パーセントとなっております。
まずは、この区間の早期完成に向け、事業を推進してまいります。
お尋ねの桶川市側からの整備につきましては、事業中区間の進捗状況や周辺道路の整備状況、交通量の推移などを総合的に勘案し、検討してまいります。

  • 上記質問・答弁は速報版です。
  • 上記質問・答弁は、正式な会議録とは若干異なります。

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郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 議事堂1階

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